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2011年01月26日
ゲームボーイのようなiPhone4ケース
2011年01月26日 06:07
| ニュース
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【Toxel.com】ではiPhoneの機動性・圧縮されつくした高性能な情報端末としての特徴を十分に活かす、さまざまな周辺機器を紹介している。その中でひときわ目に留まったのが、今回紹介するiPhone4用ケース。特段iPhone4そのものに機能が追加されるわけではないのだが、多くのオールドゲームファンなら目を見開いてしまうに違いない逸品だ(【iLounge:Incipio shows Game Boy iPhone case, advanced designs】)。

↑ a Game Boy-inspired iPhone 4 case
これは数々のiPhoneやiPad用のケースを制作・販売している【incipio】社の手によるもの。先日開催された【2011 CES】に参考出品された。その外見はといえば、初代ゲームボーイに「インスパイア」された形状で、見た目はほとんどそのままゲームボーイ。
「iPhone4の画面部分は本体に対して縦長で、本体ほぼ全面を使っている。けれどもゲームボーイの画面は横長で、本体の半分程度を使っている程度。どのようにしてマッチングさせるのか」という問題に対し、incipio社では発想を逆転させることで対応した。つまり「ゲームボーイの画面に当たる部分を、そのままiPhone4の画面にも相当させる必要は無い」。


↑ a Game Boy-inspired iPhone 4 caseにiPhone4を装着した時の表と裏
写真を見ればお分かりの通り、ゲームボーイの画像にあたる部分には、iPhone4の本体裏側にあるアップル社のロゴが見える。そしてひっくり返すと、iPhone4の本体部分の表面の面積をほぼ丸ごと使った画面が確認できる。つまり「インスパイアしたゲームボーイの画面部分には、iPhone4も画面部分にしないと、そっくりケースにはならない」というこだわりを捨て、あくまでも「はた目でゲームボーイっぽく見え、そして本来のiPhone4保護用カバーとしての役割を果たせればそれでよし」と割り切ったわけだ。
iPhone4本体に用意されている各種コネクタやカメラ部分は対応する部分に穴が開けられているため、このケースに収めたままで各種機能を用いることができるようになっている。「ゲームボーイ」のボタンやコントロールキーに相当するのは、iPhone4では裏面にあたるため、単なるダミーのようだ。またこのままではアップル社のロゴの部分が汚れてしまうので、透明なプラスチックスなどでカバーが付けられるのだろう。
説明によれば権利上の問題から、このケースは「将来の予定の一つ」、あるいは「このようなことも出来ますよ」という技術をアピールするためのサンプルケースで、実売はしないらしいとのこと。しかしデザインの素晴らしさを見る限り、実際に発売されれば多くの人が購入ボタンにマウスカーソルを合わせるに違いない。権利問題などのハードルを超えて、是非とも販売を実現してほしいものだ。
これらの書籍が参考になります
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