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2010年10月01日
ゲームソフトランキング更新、白黒コンビで300万本突破
2010年10月01日 15:55
| ニュース
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メディアクリエイトが発表した2010年9月20日~9月26日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に続き国際的な人気シリーズの最新作【ポケットモンスター ブラック】と【ポケットモンスター ホワイト】だった。両タイトル合わせて250万本を突破した初週・先週に続き、今回計測週も80万本近くを売り上げて、あっという間に累計300万本を超えてしまった。まさに他のタイトルがかすんでしまうほどのばく進ぶり。【ポケットモンスターブラック・ホワイト発売を記念した「ポケモンフラッグシップ店舗」、お台場に期間限定オープン】にもあるように、他業態とのキャンペーンも各種行われており、駅のポスターなど広報展開も積極的。このままの勢いが続けば、400万本もそう遠くはないだろう。
第二位はセガの人気シリーズ『龍が如くシリーズ』の新章的な立ち位置の【クロヒョウ 龍が如く新章】。東京の繁華街をモデルにした「神室町」で繰り広げられる少年のドラマを、さまざまな視点で疑似体験しようというもの。タイアップ企画を山ほど投入したプレイスポット群の導入で、逆にリアリティが増すという稀有な事例としても注目できる。本家『龍が如く』と比べると機種上の限界もあり、初週は意見が賛否両論。次週以降、プレイ時間を重ねた人たちによる、濃度の濃い評論を見たいところ。
第三位はお馴染みの【Wii Party】がランクイン。こちらもトップタイトルの300万本超とタイミングを同じくして、累計販売本数で100万本を突破。今回計測週単週でも4万本を超える売上を見せており、本当のメジャータイトルとはこのような作品を指すのだな、とあらためて実感させてくれる。
第四位は【デュラララ!! 3way standoff】が。タイトルと同名のアニメ・ライトノベルを原作としたアドベンチャーゲームで、今作ではシナリオが原作者によるオリジナルストーリーとなっている。登場人物と会話をして情報を取得しながら舞台となる池袋を散策し、話を進めていくことになる。時間や場所が合致すると特殊なイベントも出現。フルボイス制などもあり、登場キャラクタが好きな人、原作世界を楽しみたい人には喜ばれているようだが、純粋なゲームとして考えると首を傾げる人も多いようだ。
今回計測週は【ポケットモンスター ブラック】と【ポケットモンスター ホワイト】が300万本突破、【Wii Party】が100万本突破と、ユカイな合致を見せる週となった。任天堂の新世代携帯ゲーム機「3DS」の発売が来年2月となったこともあり、年末は既存機種間の激しいバトルが繰り広げられることになる。その中でもこの3本は引き続き、マイペースな売れ行きを見せるに違いない。
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