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2010年09月30日
「人生ゲーム」+「ジェンガ」=!? タカラトミーからバランスゲーム「人生ジェンガ」登場
2010年09月30日 05:57
| ニュース
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【タカラトミー(7867)】は2010年9月28日、バランスゲーム「ジェンガ」に同社の人気ボードゲーム「人生ゲーム」の要素を盛り込んだ【人生ジェンガ】を同年9月30日から発売すると発表した。価格3129円(税込)(【発表リリース、PDF】)。

↑ 人生ジェンガ
『人生ジェンガ』はブロックを重ねた塔を崩さないよう1本抜いては上に置くバランスゲーム『ジェンガ』に、ルーレットを回してマス目を進み、人生のさまざまなイベントを経て億万長者を目指す盤ゲーム『人生ゲーム』の特徴である、ルーレット・マス目コピー・金額の多い少ないで勝負が決定、の各要素を盛り込むんだもの。「3Dテレビでサッカー観戦!!+3」などのコピーとポイントが書かれた54種の木製ブロックと、「1本」「2本」「角」「中」「1回休み」の指示入りのミニルーレット、ポイントをやりとりするためのポイントチップが入っている。
ゲームは、はじめに『ジェンガ』同様、木製ブロックを3本ずつ互い違いに組んで塔をつくっていく。そしてプレイヤーに10ポイントずつ提供する。その上でミニルーレットを回して出た指示に従い(「角」が出たら角にある)ブロックを抜き、塔に積み上げ、書かれてある数のポイントチップをやりとりします。塔が崩れた時点でゲーム終了となる。崩した人が負け、他の人はポイントの多い順に1位、2位……となる。通常の『ジェンガ』では、敗者しか決まらないが、『人生ジェンガ』では『人生ゲーム』のように順位付けできることが特徴となる。
勝敗には「ミニルーレットで出た指示」が影響するのはもちろんのこと、「抜き取ったブロックのポイント」が大きなカギを握るので、プレイヤーの「引き抜き」力が試される。
「崩さないよう、積み上げる」張り詰めた空気が漂う『ジェンガ』の緊張感に加え、世相を反映させたものなど話題にしやすいコピーが豊富なため、プレイ中の会話のネタに事欠くことは無い。
通常の『ジェンガ』の場合はブロック抜きの際には「バランスが崩れない」事だけを考えておけばよかった(あるいはさらに「自分は崩さず、次に抜く人が頭を抱えるような場所のブロックを抜く」ことくらいか)。しかし『人生ジェンガ』では抜いたブロックに書かれてあるポイントがやり取りされるため、塔が崩れる・崩れない以外に書かれているポイントの点でも「どのブロックを抜くか」を考えさせられる。さらにブロックに表記されているポイントはゲームスタート時には1つも見えず、ゲームを進めていくうちに所々で見えてくるようになるため、複雑な駆け引きが求められることになる。
リリースには記述されていないものの、もちろん『人生ジェンガ』としてのルールを無視し、普通の『ジェンガ』としても楽しめるため、一挙両得的な感はある(無論価格は高めになっているが)。少人数のパーティーゲームとして面白い一品といえよう。
これらの書籍が参考になります
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