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2010年06月18日
マイクロソフト、Xbox360向けに自分自身がコントローラーになるKinectを開発
2010年06月18日 15:38
| ニュース
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マイクロソフトは2010年6月15日、コントローラーを必要としないゲームシステム「Kinect(キネクト)」をXbox360向けに開発、北米で同年11月4日に発売すると発表した。プレイヤー自身が体の動き、ジェスチャー、音声を認識させてゲームを動かすシステム。その後世界各国で順次展開されるが、日本での発売日は現時点で未定(【発表リリース】)。

↑ USA TODAYによるKinect(キネクト)体験レポート。【直接リンクはこちら】

↑ 250GのHDDを搭載したXBox360とKinect(キネクト)
これはアメリカの現地時間2010年6月13日に開催された「THe World Premiere Kinect for Xbox360 Experience」において発表されたもの。 Kinect(キネクト)はコントローラーの操作という障壁を取り除くことで、ゲーム用のコントローラーを触ったことのない人もゲームに没頭して楽しむことができる、コントロールシステム。画面にボールが見えるなら、体を使って蹴(け)る動作をするだけで操作することができ、ダンスやフィットネスを習いたいのであれば、実際に体を使ってその動きに従うだけで体験することができます(もちろん対応したソフトであることが必要)。プレイヤーがそこにいるだけで楽しむことができ、コントローラーを手にとって操作する必要はない。つまりプレイヤーの体の動きやジェスチャー、そしてさらには音声さえも認識するシステムとなっている。
リリースによるとKinect(キネクト)では、お気に入りの映画やテレビ番組、音楽をすぐに楽しむこともでき、日常のエンターテイメントが新しいエンターテイメント体験へと生まれ変わる(今システム Zuneビデオは日本では今秋からサービス開始予定だが、テレビ番組や音楽の視聴配信は「現状では」未定)。「XBox、プレイ」と言うだけで、1080pのHD画質の映画をストリーミングですぐに楽しむことができます(環境を事前に用意する必要がある)。また、手を左右に動かすだけで、数百万曲ものミュージック ラインアップを閲覧することができます。
Kinect(キネクト)は以前【ソニー・MSが導入したモーションセンサー技術、任天堂は「過去に検討したけど不採用」】で解説したように、各種センサーを用いてプレイヤーの動きを認識させるもの。さらに音声も識別してくれることが今回発表された。【Xbox360公式サイト側のリリース】によれば、多種多様なゲームソフトが対応タイトルとして発売を予定している。日本でのシステム発売がいつになるのかと共に、日本も含めた各国でどこまで受け入れられるのか、気になるところだ。
これらの書籍が参考になります
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