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2010年06月02日
ニンテンドーDSシリーズ、価格値下げ…DSi LLは1万8000円・DSiは1万5000円に、ブルー・イエロー・グリーンの新カラーも登場
2010年06月02日 16:12
| ニュース
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【任天堂(7974)】は2010年6月2日、同社が発売している携帯用ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズについて、同年6月19日からメーカー希望小売価格を改定することを発表した。【DSiを広視野角・大画面にした「ニンテンドーDSiLL」、11月21日から発売】でも報じた、昨年11月に発売された「DSi LL」が2万円から1万8000円(税込)になるなど、値下げが行われる。また「DSi LL」については既存のの「ワインレッド」、「ダークブラウン」、「ナチュラルホワイト」に加え、「ブルー(青)」「イエロー(黄)」「グリーン(緑)」の3色も発売すると発表している(【発表リリース】)。

↑ DSiLLの新カラー3機種
ニンテンドーDS Lite……1万6800円(税込)→ オープン価格
ニンテンドーDSi……1万8900円(税込)→ 1万5000円(税込)
ニンテンドーDSi LL……2万0000円(税込)→ 1万8000円(税込)
任天堂の携帯用ゲーム機については現在DSシリーズが主流だが、先日【任天堂、ニンテンドーDSの後継機「ニンテンドー3DS(スリーディーエス)」を正式発表・発売は2011年3月期】でも報じたように、後継機として正式に「ニンテンドー3DS(スリーディーエス)」が公知され、詳細スペックなどの発表待ち状態。DSシリーズはもはや円熟期に入ったと見ても良い。今回の値下げは、その円熟期における「発破かけ」「カンフル剤」的な意味合いを持つ。
任天堂では今回の値下げ及びDSiLLの新カラー発売に際し、「2004年12月2日の国内発売以来、当社からの累計出荷販売台数が3千万台を突破(2010年3月末時点)しておりますが、今回の価格改定及びニンテンドーDSi LLの新色投入により、一家に一台から『一人一台』へと更なる普及を目指します」とコメント。強固なプラットフォームの土壌をさらに頑丈なものとすべく邁進すると言及している。
昨今ではDSシリーズのユーザーのメイン層でもある、俗に言う「ライトユーザー」のゲーム注力時間の一部が、ソーシャルメディア内の「ソーシャルゲーム」に奪われる傾向があるともされている。今回の値下げがどこまで勢力図に影響を及ぼすのか、興味深いところだ。
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