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2010年06月18日

任天堂、DSの後継機「ニンテンドー3DS」を初公開

2010年06月18日 15:36 | ニュース はてなアンテナに追加はてなブックマークBlogPeople Tags に登録

【任天堂(7974)】は2010年6月16日、先に【任天堂、ニンテンドーDSの後継機「ニンテンドー3DS(スリーディーエス)」を正式発表・発売は2011年3月期】でもお伝えした、同社が発売している「ニンテンドーDS」の後継機としての携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS(スリーディーエス)」を初公開した。6月15日から開催の世界最大のビデオゲーム展示会であるE3ショーでの公開に伴う発表。「2011年3月末までに」という発売予定に変わりは無く、確定発売日や価格については後日の発表となる【発表リリース】

↑ ニンテンドー3DS
↑ ニンテンドー3DS

↑ E3で展開された3DSのプロモーションビデオ。
↑ E3で展開された3DSのプロモーションビデオ。【直接リンクはこちら】

『ニンテンドー3DS』では3D映像の採用により、ゲームの見た目に臨場感が加わるだけではなく、奥行きのあるゲーム世界の中での距離感や位置関係を認識しやすくなり、より没入感にあふれるゲーム体験が実現できる。また、ニンテンドーDSシリーズから採用したタッチスクリーンやマイク入力に加え、アナログ入力可能なスライドパッド、モーションセンサー、ジャイロセンサー、カメラによる画像認識などの組み合わせにより、新鮮な操作感覚が実現できます。

『ニンテンドー3DS』では通信機能も強化される。スリープ中に他のニンテンドー3DSやWi-Fiアクセスポイントと自動的に通信し、同時に複数のゲームの「すれちがい通信」を可能にするほか、Wi-Fiアクセスポイントのある場所でニンテンドー3DSを起動して能動的な操作をすることなく、インターネットとの連携によるサービスを自動的に実現していく。

【公式ページ】で公開された本体概要は次の通り。

・本体サイズ……134×74×21ミリ(閉じた状態)
・重量……230グラム
・上画面……3.53インチ、裸眼立体視機能つきワイド液晶。800×240ピクセル。横800ピクセルを左目用・右目用交互にそれぞれ400ピクセル割り当てることで、立体表現が可能。
・下画面……3.02インチ。タッチ入力可能。320×240ピクセル。
・無線通信……2.4GHz。。ニンテンドー3DS同士の対戦プレイが可能。無線LANアクセスポイント経由でインターネットに接続可能(セキュリティーを強化(WPA/WPA2)した IEEE802.11対応予定)。ユーザーが能動的な操作を行わなくても、スリープ時に自動でニンテンドー3DS同士でデータを交換したり、インターネットからデータを受信する機能をシステムでサポート。
・入力(操作系)……A/B/X/Yボタン、十字ボタン、L/Rボタン、スタート/セレクトボタン。スライドパッド(360度のアナログ入力可能)。タッチスクリーン。内蔵マイク。カメラ。モーションセンサー。ジャイロセンサー。
・その他入力……3Dボリューム(3D表示の立体深度をスムーズに変更可能)、HOMEボタン(本体に内蔵される機能を呼び出す)、無線スイッチ(ゲーム中でも無線をオフする事が可能)、電源ボタン
・コネクタ……ゲームカードスロット、SDメモリーカードスロット、ACアダプタ接続端子、充電端子、ヘッドホン接続端子
・サウンド……上画面左右のステレオスピーカー
・ゲームカード……ニンテンドー3DS専用のゲームカード。サイズはDSカードと同等。容量は発売時点では最大2ギガバイト

3DSの形状についてはこれまで色々な形の情報が「リーク情報」「想定スタイル」などとして流れていた。しかし、フタを開けてみれば現行モデルのDSシリーズとほぼ変わらない形であるという結果に落ち着いている。今後立体表現を用いてどのようなゲーム、そしてそれ以外の使い方を任天堂側が提案してくるのか、そして操作系統を見る限りスマートフォンなども意識した機能をどんな形で活かしていくのか、正式な発売日と共に非常に気になるところではある。


■関連記事:
【任天堂、ニンテンドーDSの後継機「ニンテンドー3DS(スリーディーエス)」を正式発表・発売は2011年3月期】

これらの書籍が参考になります

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