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2010年04月07日
タイトー、iPad向けにカスタマイズした「森田将棋 HD」の配信を開始
2010年04月07日 07:25
| ニュース
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タイトーは2010年4月5日、アップル社がアメリカから発売を開始した情報端末iPad向けに、『森田将棋 HD』の配信を開始したと発表した。同社ではすでに昨年7月にiPhone/iPod touch向けに『森田将棋』の配信をしてきたが、iPadの仕様に合わせて対応版を作成し、iPad専用のものとして新たに登場させることになる。価格は:450円(税込)/ 3.99ドル/ 2.99ユーロ(【発表リリース、PDF】)。
『森田将棋』とはオセロやチェスなどと並び、どれだけ強い対戦ロジックを組ませるかで長年研究が続けられている将棋の世界において、古くからその強さはゲーム業界・将棋業界の双方に名を知られている「森田思考プログラム」を搭載した将棋ソフトシリーズ。【将棋の王道ソフト『森田将棋』DS版、Wi-Fi対応で2月8日発売】でも紹介したように、今でも各種パソコンやゲーム機などでその強さを堪能することができる。

↑ 森田将棋 HD
今作ではユーザーの打つ一手に対してコンピューターが多彩なパターンで打ってくるので、さまざまな戦法の対局が楽しめる。また、難易度を細かく設定できるから、初心者から上級者まで自分に合ったレベルで対局が可能となる。
『森田将棋HD』はiPadの性能を最大限に活かし、思考ロジック、美しいグラフィック、高音質サウンドなど、全てのクオリティにこだわり開発された。iPhone/iPod touch用アプリけーションを単純に拡大表示した場合と比較して、iPad向けに最適化された『森田将棋 HD』では、よりリアルで臨場感あふれる対局を堪能することができるようになる。また、コンピューターが一手を打つために要する時間が短縮され、これまで以上にスピーディでテンポの良い対局が楽しめるとのこと。
先日発売された「iPad」は操作系がキーボードを利用するパソコンと比較すれば簡易で、しかも持ち運びが容易なため、室内で移動させる端末としては非常に使い勝手が良い。今回登場した『森田将棋HD』をはじめとするテーブルゲームには大変マッチするといえる。今後様々なテーブルゲーム(例えば『人生ゲーム』など)が登場するに違いない。
(C)2004.2010 Yuki Enterprise Inc.
(C)Morita Kazurou
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