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2009年12月17日
ゲームソフトランキング更新、100万本突破で続くマリオの快進撃
2009年12月17日 13:46
| ニュース
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メディアクリエイトが発表した2009年12月7日~13日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に続き他タイトルをぶっちぎる形でトップに君臨した【ニュー・スーパーマリオブラザーズWii】だった。横スクロールタイプのアクションゲーム・任天堂のゲームの代表作として名高い『スーパーマリオブラザーズ』のWii版。海外では絶賛を受けて話題となったが、日本でもその評価は共通のようだ。早くも100万本を突破し、累計で140万本近い売り上げを記録している。これからクリスマスに向かう時期であることを考えると、200万本の壁を破るのもそう遠い話ではないと思われる。動画共有サイトにもプレイのようすやスーパーテクニックなどが投稿されはじめているのが確認できるが、観ているだけでもプレイ時の楽しさが伝わってくるから不思議なものだ。
第二位には新登場の【テイルズ オブ グレイセス】が。『テイルズオブ~』の最新作で、シリーズでは初となる戦闘システム(戦況に応じて攻撃方法を切り替えることができる)がセールスポイントの一つ。シナリオ上では舞台となる三国を巻き込んだ波乱の運命や「己の信念を守る」「大切な人を守る」という想いが描かれ、これまでの作品同様にのめり込めるストーリーが展開されていく。ニンテンドーDSも持っていれば、ミニゲームをダウンロードさせて楽しむこともできる。有料ダウンロードコンテンツ部分には賛否両論があるが、それ以外は好感度の高い評価が多数確認できる。次週以降の動きにも期待したい。
第三位にはお馴染みの【トモダチコレクション】がランクイン。発売から半年を経過してなお、1週間に10万本以上もの売り上げを計上し、ランキングでも上位に入るあたり、すでに『ポケモン』シリーズと肩を並べても良いレベルの作品といえる。来年あたり、【Wii フィット プラス】のように、完全上位互換性の「もっとトモダチコレクション」が出るような気さえしてきた。
第四位には戦争系シューティングゲームの新作【コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2】がランクイン。「CoD」と略されることの多い傑作シリーズの最新作で、プレイヤーは特殊部隊の新人隊員の立場から、世界中の戦場で戦うことになる。壮大なストーリーを背景にした一人用シナリオプレイ、オンラインでの対戦・協力ができるマルチプレイなどができる。オンライン対戦時には最大18人までが参加可能。日本語版にカスタマイズされた時の内容で賛否両論の議論が沸き上がっているようだが、ゲームの内容そのものは特に問題視されていない。このタイプのゲームは日本では受け入れがたい傾向がある中、この売上をはじき出したことには素直に評価をすべき。
今週は先週に続き年末商戦セール期間をひっぱる形となる【ニュー・スーパーマリオブラザーズWii】が独走体制を続けているのが印象的。第三位の【トモダチコレクション】がこの時期になっても上位に食い込んでくるあたり、やや違和感を覚えるところもあるが……恐らくは次週の「アレ」に備えての動きなのだろう。
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