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2009年10月09日
ゲームソフトランキング更新、肥ゆる秋、スポーツの秋に欠かせないあのタイトルがトップに
2009年10月09日 18:03
| ニュース
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メディアクリエイトが発表した2009年9月28日~10月4日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、かつてWiiソフトの代名詞とまで呼ばれ、実用的なエンタメソフトの代表作としても話題を呼んだ、あの『Wii Fit』のフルバージョンアップ版ともいえる【Wiiフィット プラス】だった。一人ではもちろん、家族でも気軽に室内運動を楽しめるツール的な扱いのエンタメソフトで、『Wii Fit』の内容をすべて盛り込んだ上で「目的別メニュー提案」「自分だけのトレーニングメニュー作り」「トレーニングの消費カロリーが分かる」「21種類の新作トレーニング追加で計69種類に」「身体測定のバランステストが10種類に倍増」などの機能が追加されている。『Wii Fit』をすでに使っている人はバランスWiiボードをそのまま利用できるし、今作ではじめて『Wii Fit』シリーズに触れる人はバランスWiiボード付の【Wiiフィット プラス(バランスWiiボードセット)】を購入すればよい。ちなみにセットの方の定価は9800円(税込)である。
第二位には最新タイトルの【イナズマイレブン2~脅威の侵略者~ブリザード】がランクイン。タイトル名からも分かるように、収集・育成要素を持つサッカーゲームで、制作はあのレベルはファイブが担当している。今度は宇宙からの侵略者に立ち向かうという、いわゆる「ライバルインフレ現象」を起こしているが、それだけ主人公たちが強くなった証拠でもある。すれ違い通信を使ったデータの交換や、伝説のヒーロー「ヒデ ナカタ」の登場、テレビアニメで人気のキャラクタも含め1500人以上もの登場人物が収録されているなど、原作・前作を知っている人には胸ときめかせてくれる内容。
第三位にはポケモン最新作の【ポケットモンスター ソウルシルバー】がランクイン。かつて一世を風靡した『銀』のリメイク版。各メニューがタッチパネル方式で利用できる「操作性の向上」、ポケモンを連れて歩ける「ポケモン連れ歩き」などのゲームシステムの追加をはじめ、さまざまな機能・内容的な要素で手が加えられている。やはりゴールドよりもシルバーの方が人気が高いのか……。そろそろ十分な数が流通し始めているが、念のため。定価は4800円(税込)なことをお忘れなく。
第四位にはソニー系ゲーム機では定番のレースゲームシリーズ最新作【グランツーリスモ】がランクイン。プレイステーションポータブルという携帯ゲーム機向けタイトルでありながら、シリーズ最多の800種類を超える収録車種や35コース・60レイアウトのコースなど、ボリューム満点の様相。4人までの対戦や車種の交換など、携帯ゲーム機タイトルならではの遊びも提供されている。据え置き型ゲーム機向けタイトルのイメージが強いためか、発売初週は意見がまちまち。今後どのように全体的な評価が変化するかに注目したい。
今週は久々に新作が勢ぞろいで、上位に位置する既存タイトルはわずか1本のみとなった。それにしても同時に2タイプのタイトルが出るソフトが上位を占めると、色々と解説が大変になるしデータがごちゃごちゃになるし、こちらとしても大変である(笑)。一方で、例えば「ゴールド」「シルバー」のように実質ほとんど同じはずなのに、片方だけがよく売れる傾向が見えてくるなど、興味深い動きを知ることもできる。世の中うまく出来ている、ということなのだろう。
これらの書籍が参考になります
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