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2009年10月02日
ゲームソフトランキング更新、上位常連・けど意外なあのタイトルがトップに
2009年10月02日 20:16
| ニュース
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メディアクリエイトが発表した2009年9月21日~9月27日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、6月の発売以降一定の販売数を常にはじき出し、ベスト5にもちょくちょく顔を出しているあの【トモダチコレクション】だった。純粋なゲームというよりは観察型エンタテインメントソフトに近い1作で、他のタイトルとは違った販売傾向があるのはこれまでコメントしてきた通りだが……よもやあの「ポケモン」の新シリーズを飛び越えてのトップにつくとは、想像だにもしなかった。今回計測週だけで10万本近い売り上げをあげており、「いったいトモコレに何があったのか」という感が強い。
第二位にはポケモン最新作【ポケットモンスター ハートゴールド】がランクイン。かつて一世を風靡したポケモンの『金』(1999年発売)のリメイク版。先週までは同時発売の「シルバー」が上位を固持していたのだが、ようやくこちらが上位についた形だ。
第三位には第二位同様ポケモン最新作の【ポケットモンスター ソウルシルバー】がランクイン。こちらは『銀』のリメイク版となる。各メニューがタッチパネル方式で利用できる「操作性の向上」、ポケモンを連れて歩ける「ポケモン連れ歩き」などのゲームシステムの追加をはじめ、さまざまな機能・内容的な要素で手が加えられている。残念ながらトップは他タイトルに奪われてしまったものの、今回計測週もポケモンブラザーズは堅調である。なお先週からの繰り返しになるが、定価は4800円(税込)なことをお忘れなく。
第四位には任天堂グループ(笑)に押し出されたものの第二週目もかなり堅調なセールスを見せている【テイルズ オブ ヴェスペリア】がランクイン。『テイルズオブ~』シリーズでは初のHD対応タイトルをプレイステーション3に移植したもの。元となるXbox360版と比べると新キャラクタや新シーンの追加、メインシナリオのフルボイス化など色々な要素がプラスされている。さらにプレイステーションポータブル版【テイルズオブバーサス】との連動特典もあるのがポイントとして高め。第二週目でも評価は高いまま維持されており、ファンにもそうでない人にも楽しんでもらえているようである。
今週は鉄板のはずの「ポケモン新兄弟」を差し置いて【トモダチコレクション】がトップにつくという、波乱に富んだランキングとなった。雑誌か何かで特集が組まれたのか、あるいは有名人が推奨したのか詳細は不明だが、非常に興味深い現象に違いない(恐らくは口コミによる波及効果が功を奏しているのだろう)。とはいえ、こんな売れ方をするタイトルがあっても良いのではないか、ソフト自身が良作なだけに、素直にそう思えるのは当方だけではあるまい。
これらの書籍が参考になります
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