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2009年07月10日

ゲームソフトランキング更新、あのスポーツゲームが独走中

2009年07月10日 20:52 | ニュース はてなアンテナに追加はてなブックマークBlogPeople Tags に登録

ゲームイメージメディアクリエイトが発表した2009年6月29日~7月5日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に続き任天堂の新型コントローラー「Wiiモーションプラス」に対応したスポーツゲームWii Sports Resortだった。南国リゾートの数々のスポーツ(一部無関係のもあるが)を、新しいコントローラーオプションの「Wiiモーションプラス」で楽しめるというもの。前作「Wii Sport」以上に複数人数のプレイに向いているだけでなく、個人でも楽しめるので、ますます面白さが広がったという感想が多い。幅広い年齢層が遊べるゲームを作ることの上手さは、やはり任天堂ならではとしか表現のしようがない。

第二位には新作のリズムゲーム初音ミク ‐Project DIVA‐がランクイン。ゲームそのものの仕組みはいわゆる「リズムゲーム」(音楽にあわせて画面上を移動するアイコンが、ターゲットに重なるタイミングでボタンを押すだけ)でさほど新しいものではないのだが、題材として取り上げられているのが、あのバーチャルシンガー「初音ミク」ということで注目を集めている。登場するキャラが彼女というだけでなく、使われている曲も彼女が(で)演奏した(された)名曲、さらには著名クリエイターの手による書き下ろしの新曲で、ファンならコレクターズアイテムレベルの一本。メモリースティックのMP3データを取り込んで自分自身のリズムゲームを作るモードもあるなど、「初音ミク」ファンはもちろん純粋なリズムゲームファンでも長く遊べそう。


Wiiでもお馴染みのアバター(自分の分身的キャラクタ)ことMiiを創り、彼らの生活を見守っていくという、人間観察型ソフト。見た目だけでなく性格(16種類に区分)まで設定した上でMiiを「創造」し、彼らの人間関係模様を楽しみながら、彼らの手伝いをしたり世話を焼いて、彼らとの時間の共有を満喫することになる。二週目に入りある程度プレイ時間を重ねた人たちの感想が見受けられるようになったが、他のゲームとの雰囲気の違いに戸惑う人がいるものの、評判は決して悪くない。ガンガン攻略というよりは、「場に溶け込んで時間を費やす」ほんわかタイプのゲームが好きな人にはキラ星のように見えるタイトルかも。

第三位には前週から順位は落ちたもののまだまだ好調なトモダチコレクションがランクイン。Wiiでもお馴染みのアバターことMiiを創り、彼らの生活を見守っていく人間観察型ソフト。見た目だけでなく性格まで設定した上でMiiを「創造」し、彼らの人間関係模様を楽しみながら、彼らの手伝いをしたり世話を焼いて、彼らとの時間の共有を満喫することになる。最近では電車通勤の際にこのソフトで遊んでいる人をちらほらと見かけるようになり、「ちょっとした暇つぶしにぴったりなのかな」と実感させることも。

第四位はシリーズものの最新作で、発売前からあちこちで宣伝され見かけることができたぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」が。夏休みの一か月間を自由気ままに過ごせる体感アドベンチャーゲーム「ぼくのなつやすみ」シリーズの最新作。今回はあらかじめ用意されている「イベント」が豊富に用意されていることや、深みの増した「虫相撲」、水中で生活する昆虫も捕まえられる「昆虫採集」など、ますますやり込みマニアに向けた挑戦状的な内容となっている。

今回計測週は先週に引き続きWii Sports Resortがトップをぶっちぎり、二週目にしてハーフミリオンを達成。ファミリー向けのゲームの爆発力を改めて思い知らされることになった。他のタイトルもあわせ、例のドラゴンクエストIX 星空の守り人発売直前にしては大健闘といえる。その『ドラクエ』が計測対象となる次回発表週は、果たしてどのようなランキングになっているだろうか。今から楽しみでならない。

これらの書籍が参考になります

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