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2009年07月09日
任天堂と日経新聞、経済を学べるソフト「モノやお金のしくみDS」を共同開発
2009年07月09日 07:56
| ニュース
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【任天堂(7974)】と日本経済新聞社は2009年7月8日、携帯ゲーム機ニンテンドーDSシリーズの専用ソフトとして、経済関連の知識を学べるソフト『日本経済新聞社監修 知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS』を共同開発したと発表した。発売は同年8月27日。価格は3800円(税込み)で、任天堂から発売予定。任天堂がソフトを開発し、日経新聞が経済関連のコンテンツを提供している(【発表リリース】)。

『日本経済新聞社監修 知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS』
『日本経済新聞社監修 知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS』は、図や表を見ながら簡単な二択問題や数字の問題に答えていくだけで、身近なお金の話から、金融危機や経済対策の話まで、経済に関する知識や感覚を身につけることができ、若年層から壮齢者まで幅広い年齢層で楽しめる内容になっている。
具体的には新聞の見出しや写真、グラフ、音声ニュースを元に時事問題などに答える「知力で解く」問題、円グラフやケタあわせなどで経済の数時感覚をみがく「感覚で解く」問題、さらには日経が2008年秋から始めた経済・ビジネス力を測る「日経TEST」のお試し版こと「日経TEST DS版」などが用意されている。
今作の展開で任天堂は「ニンテンドーDS」のユーザーに「経済」という新しいテーマを提供でき、日経はゲームに親しんでいる学生や若いビジネスパーソンなどに「経済」への関心を強めてもらうことで読者開拓などにもつながると期待している、とコメントしている。
基本的な経済用語や数字的な問題はともかく、経済や時事問題はすぐに陳腐化してしまう。そのことを考えると今ソフトは一過性のものとなるか、あるいはプロ野球関連ゲームのように定期的に最新版が登場する「シリーズもの」になるかもしれない。ともあれ、クイズ形式でどのように「経済」を学べるのか、そして経済への関心を強めることができるのか、気になるところだ。
これらの書籍が参考になります
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