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2009年05月12日

化石なゲーム機たち

2009年05月12日 07:09 | ニュース はてなアンテナに追加はてなブックマークBlogPeople Tags に登録

三葉虫や恐竜、さまざまな植物のように、条件が揃って運がよければその名残・こん跡などが地層に閉じ込められ、長い年月の間に鉱物に置き換えられて化石化し、我々の目の前に姿を現すことになる。それら長い年月を経ないと形成されない化石を、コンクリートで再現して「今社会に満ちあふれている品々が化石化したら……」というコンセプトで芸術品化したものたちが【Toxel.com】で紹介されていた。元々の制作者であるChristopher Locke氏の【サイト】には色々な電化商品の「擬似化石」が作品として掲載されているが、なぜかゲーム関連のものが多い。そこで今回は、ゲーム周りのものに厳選してピックアップしてみることにした。

いわゆるファミコンのコントローラな化石
いわゆるファミコンのコントローラな化石
ゲームボーイな化石
ゲームボーイな化石
プレイステーションコントローラーな化石。メモリカードの姿も見える
プレイステーションコントローラーな化石。メモリカードの姿も見える
N64コントローラーな化石
N64コントローラーな化石

電話機な化石イメージ元ページでは他にもフロッピーディスクや電話機、iPod、カセットテープなど、現代の家電文化を象徴するような品々が「化石化」されている。ちょっとだけ、ぎょっとしてしまうようなビジュアルだ。

ちなみにこれらの「擬似化石」はすべて手作りのもの。メインの材料はコンクリートだが、一部他の素材も用いているとのこと。手作りのため色や形に一部崩れているところがあるが、それがまた「化石らしさ」を表している。「最先端の技術のたまものを化石化する」という、タイムスケールをいじったような造形に、一種の違和感と同時に他の美術品には無い感覚を得ることができる。少々異様さもあるが、インテリアとして一つか二つ部屋においてあると、アクセントになるかもしれない。

これらの書籍が参考になります

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