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2008年04月08日
セガもYouTubeに専用チャンネル「SEGA MOVIE CHANNEL」開設
2008年04月08日 05:45
| ニュース
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【RBB NAVi】などが伝えるところによると【セガ(6460)】は4月8日から動画共有サイトYouTube上でブランドチャンネル【SEGA MOVIE CHANNEL】を開設する。新作ゲームのプロモーション映像の配信だけでなく、ゲームのプレイ画面や開発者インタビューなど独自コンテンツも展開していく予定だという。記事執筆時点ではチャンネル自身はまだ公開されていない。
元記事によれば「SEGA MOVIE CHANNEL」では4月24日発売予定の【戦場のヴァルキュリア】【夢ねこDS】のプロモーション動画を配信。確認した限りではその他に【ゾンビ式 英語力蘇生術 ENGLISH OF THE DEAD】の動画も見受けられる。
先行掲載されている動画「夢ねこDS」と「戦場のヴァルキュリア」、そして「ゾンビ式 英語力蘇生術 ENGLISH OF THE DEAD」
また、公式チャンネルを公開すると同時に、YouTubeなど動画共有サイト上に違法投稿されている動画については、チェックや削除依頼も定期的に行っていく予定だという。
口コミ効果も気軽に狙える
インターネット上の「テレビ放送局」。
ユーザーの視点から考えると、ブランドチャンネルの展開はゲームのようすや紹介、面白さを文章や静止画だけでなく動画で確認できるという利点がある。動画ではじめて分かる楽しさもあるだろう(たとえば上記の「夢ねこDS」なら猫の可愛らしさや動きの自然さなど)。そして企業側からはゲームの面白さを「動き」で披露できるメリットがある。
そのような観点で見ると、動画共有サイトの活用は、双方にとってプラスとなる要素が多い。企業側サイドにはイベントや販売店向けのプロモーション動画をそのまま素材として使えるなどの気軽さもある(もちろんユーザーにも、普段は見る機会がないそれらの映像を、自宅で動画として閲覧できるという長所も考えられよう)。
さらに独自のコンテンツを製作し動画として配信する予定があることから、上記のようにタグをブロガー・サイト運営者に提供することで、多数のブログ・サイトに「口コミ効果」が狙える。これらの点も含めた、インターネット上の放送局のようなサービスの提供が「SEGA MOVIE CHANNEL」のようなブランドチャンネルの開設で可能となる。
「面白さ」もある。
ゲームのプレイ中動画の配信についてはこれまでも賛否両論があるものの、悪意あるものやゲームそのものの面白さを失わせるもの(たとえばネタばれやエンディング、クライマックスシーンなどを見せるようなもの)を除けばゲームの好感度を高め、内容を言葉や静止画同様、場合によってはそれ以上に「適切に」伝える素材足りうるだけに、企業側も半ば黙認する形で状況が推移している。【任天堂(7974)】をはじめ大手企業も自社サイトでテレビCMや紹介動画を配信していることを考えれば、「動画」の力がいかに素晴らしいかは誰もが理解しているといえよう。
セガのブランドチャンネル展開が成功裏に進めば(何らかの成果が明らかになれば)、多くの企業がそれに追随するに違いない。私事ながら、動画によるゲームの面白さの披露提供は以前から主張し、かつて仕事上で色々と試みていたことだけに、今回のブランドチャンネルにはがんばって成果を出し、この分野でのさきがけとなってほしい欲しいと考えている。今後の積極的な展開と発展に注目し、期待したいところだ。
これらの書籍が参考になります
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