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2007年10月25日

ゲームソフトランキング更新、「究極」の育てゲーがトップに

2007年10月25日 17:58 | ニュース はてなアンテナに追加はてなブックマークBlogPeople Tags に登録

メディアクリエイトが発表した2007年10月15日~10月19日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、計測週のトップの座についたのは育成キットソフトシーマン2~北京原人育成キット~だった。愛想が悪い人面魚「シーマン」を音声認識で育てていくという、一風変わった育成ソフトの続編にあたるのだが、なぜか育てる対象は北京原人。人面魚以上に異様な生物を育てていくのはある意味「究極」といえよう。なかなかうまくいかない意思疎通が面白いという意見もあれば、北京原人側が呼びかけるプレイヤーの名前が自由入力できないという不満の声もある。元々ゲームではなく「育成キット・ソフト」ということなのだから割り切ろう。

第二位にはこちらも新作のDS文学全集が。要は著作権が切れた日本の有名な文学書を山ほど盛り込んで、いろいろな仕組みで見せてくれる「図書館ソフト」。詳しくは【任天堂、『DS文学全集』公式サイトオープン・発売は10月18日】でも紹介のでそちらをどうぞ。このような集大成的ソフトは【DSで日本文学をたしなむという考え方】にもあるように、意外なニーズが存在するものだ。

第三位は先週から順位を落としたドラゴンボールZ Sparking!METEORがランクイン。ドラゴンボールシリーズのファンは今でも多いだろうが、ゲームに登場するキャラクタを全部そらで言える人はいるのだろうか……。

第四位にはこちらも先週からランクダウンしてしまった西村京太郎サスペンス 新探偵シリーズ「京都・熱海・絶海の孤島 殺意の罠」が。第二位の『DS文学全集』と同じく、DSで読み物をしようというコンセプトのソフト。読書の秋にはぴったりの一作かもしれない。

今回計測週は新作・旧作おりまぜたランキングとなったが、販売本数そのものは閑散期ということもありあまりふるわない。年末に向けてユーザーは気合とお金を貯めているのか、メーカーも新作をホールドしているのかは不明だが、しばらくはこの状況が続くことだろう。

これらの書籍が参考になります

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