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2007年09月22日

ゲームソフトランキング更新、『FFVII』のスピンアウト作品がダントツのトップ

2007年09月22日 10:48 | ニュース はてなアンテナに追加はてなブックマークBlogPeople Tags に登録

メディアクリエイトが発表した2007年9月10日~9月16日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、計測週のトップの座についたのは『ファイナルファンタジーVII』のスピンアウト的作品の新作クライシスコア -ファイナルファンタジーVII-だった。『ファイナルファンタジーVII』の物語やキャラクターの「アナザーストーリー」あるいは「視点を別の登場人物に写したストーリー」によるゲームを展開し、『ファイナルファンタジーVII』の世界をより奥深いところまで楽しもうという「コンピレーション オブ ファイナルファンタジー VII」シリーズの第四弾。ゲームシステムそのものは『聖剣伝説』に近くやや簡単という意見もあるが、ストーリーへの評価がきわめて高い。すでに他の『VII』をプレイしている人にはある程度先が読める展開ではあるが、それでも涙した人が多いとのこと。同シリーズのファンでPSPを持っている人なら手にとってみても損はない、というほどに評価が良い。

第二位には新作の『ポケモン』シリーズポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊が。要は『ローグ』系といわれる「入るたびにダンジョンの構成が変わるロールプレイングゲーム」で、何度でも楽しめるのがツボ。登場キャラクタはもちろんすべて『ポケモン』系。他の『ポケモン』シリーズと比べると表示文字がやや小さいという問題があるようだが、その点をのぞけば多くの人に評価されている。

第三位は第二位のタイトルとペアで発売されたポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊が。通常の『ポケモン』における赤と緑のような関係で、システムはほぼ同じ・アイテムなど内部構成要素に違いがあると考えればよい。ただし『時』『闇』それぞれ限定のアイテムがあるので、前作で使い慣れているアイテムが出てこなかったり、使いにくくなっている場合があるので注意を要する。……両方買ってしまえば問題ないのだが(笑)。

第四位にはこちらも新作フェイト/タイガーころしあむが。名作アドベンチャー『フェイト』の世界観や登場人物を用いた、どたばた3Dポリゴンアクション格闘ゲーム。ストーリーモードも用意され、『フェイト』の世界観を楽しみながらプレイができる。原作を知っていればその世界観ゆえに楽しめるが、そうでない人には「?」マークが浮かんでしまう出来であるあたり、良作の域に達するには今ひとつ、という意見も。

今週計測週では上位四タイトルがすべて新作、しかも携帯ゲーム機向けという稀有な結果となった。定番タイトルも10位以内にはあまり顔を見せておらず、雰囲気が少々変わった感もある。一方『ポケ・ダン』最新作はいつものように揃って上位に顔を見せている。今後しばらく間はトップテン内の常連となることだろう。

これらの書籍が参考になります

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