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2007年06月19日
SBI・イートレ・クラビットが共同で資産運用ゲームをDS上で開発
2007年06月19日 04:56
| ニュース
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【SBIホールディングス(8473)】【SBIイー・トレード証券(8701)】【クラビット(4347)】は6月18日、資産運用をテーマとしたゲームソフト「SBIグループ監修 資産運用ゲーム(仮)」を【任天堂(7974)】の携帯ゲーム機ニンテンドーDSとオンデマンドゲームサービス「Gクラスタ」向けに開発することで基本合意したことを発表した(【発表リリース】)。2008年春の発売に向けて三社は協力を行うことになる。
リリースによるとSBIおよびイー・トレでは国内で1600万台以上普及しているニンテンドーDSにおいて、「貯蓄から投資へ」の流れを後押しし、資産運用の難しさや抵抗感に対するハードルを低くする、いわば「啓蒙活動」の一環として今ソフトの開発を決定。ゲーム開発のクラビットと共同することを決めた。具体的にはSBIとイー・トレードがソフト内部の監修を行い、クラビットが具体的にソフトの企画・制作・販売を担当するという。また、プロモーションは三社が共同で行う。なお今ソフトの発売についてはすでに任天堂からクラビットが許諾を得ているとのこと。
「SBIグループ監修 資産運用ゲーム(仮)」のターゲットは20代から50代までの男女で資産運用の初心者を対象としている。
なおプラットフォームとしてニンテンドーDSと共に挙げられている【Gクラスタ】とは、ストリーミング技術で配信されるゲーム提供システムのこと。動画と同じように「ハードの仕様が違うのでプレイできない」ということがほとんどなく、ゲームプログラムをインストールしなくても(専用のツールをあらかじめ組み込んでおくだけで)遊ぶことができる。
なおSBIでは【SBIなど、金融分野でのバーチャルワールド「東京ゼロ区」創造を模索へ】で報じたように合弁会社を設立して金融部門でのバーチャルワールドの創造を模索している。今「SBIグループ監修 資産運用ゲーム(仮)」がこれに該当するのか、あるいはノウハウを習得する一過程になるのかは不明。ともあれSBIグループが得意とする金融部門をエンターテインメント分野で活かそうと積極的に動き始めていることだけは確かだろう。
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