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2007年02月19日
萌え系ネット対戦シューティング『オトメディウス』をコナミが発表
2007年02月19日 14:17
| ニュース
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2月16日と17日に開催されたアーケード系ゲーム機の展示会【AOU2007 アミューズメント・エキスポ】において、【コナミ(9766)】がシューティングゲームの代表作品の一つである『グラディウス』の流れを組む新作『オトメディウス』を発表した(【コナミサイト内発表ページ】)。
『オトメディウス』は『グラディウス』やその派生シューティングゲームである『パロディウス』など、コナミの代表的横スクロールシューティングゲームシリーズの最新作。名前の印象的には似たような(? 内容的にはほとんどセクシーにあらず)コンセプトタイトルとして『セクシーパロディウス』なるものがかつて(1996年)にアーケード用に提供されたが、今作ではまるっきり「萌え」要素が盛り込まれたものとなる。
横スクロールシューティングという『グラディウス』シリーズの基本を踏襲しているものの、『オトメディウス』では「萌え要素」で満ちあふれている。ゲームのきょう体やゲーム内に登場するキャラクタには『ケロロ軍曹』で有名な吉崎観音氏デザインによるキャラクタが全面に押し出される形で展開し、「今風のグラディウス」を演出。
なお【GAME Watch】のインタビュー記事によると、吉崎先生自身が『グラディウス』ファンでもあり、キャラクタデザインだけでなく設定の監修にまで関わったそうだ。同記事にはコナミ公式サイトにはまだ掲載されていない、自機やボスキャラのイメージイラストもえがかれているが、【銚子電鉄のマスコット電気機関車「デキ3」もついに擬人化】でも言及した「現代における萌え文化を象徴する擬人化指向」がありありと見て取れる。
『オトメディウス』ではコナミのネットワークシステム「e-AMUSEMENT」に対応し、将来ステージや武器の追加、自機の追加、オンライン対戦、キャラクタのカスタマイズなどの要素が予定されている。ゲームそのものの難易度や攻略要素の追加だけでなく、「萌え」方面でのキャラクタの追加を心待ちにできるわけで、嬉しい話ではある。
さて最近はめっきりゲームセンターからその数を減らしているシューティングゲームだが、この『オトメディウス』の登場で新たなファンのハートをつかみ、盛り上げることはできるだろうか。実機のゲームセンターへの展開を心待ちにしたいところだ。
これらの書籍が参考になります
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