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2007年02月08日
ついに貸し会議室サービスもスタート・『セカンドライフ』で日本企業が8階建ての貸し会議室ビル「ミーティングプラス」を運営開始
2007年02月08日 05:12
| ニュース
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東京都内で貸し会議室紹介サービスの【ミーティングプラス】を事業としているファーストステップは2月6日、多人数同時参加型ネットワークコミュニケーションゲーム【セカンドライフ(Second Life)】の世界内に、8階建ての貸し会議室ビル【ミーティングプラス SecondLife店】をオープンした(【発表リリース】)。『セカンドライフ』内における貸し会議室ビルの運営は日本企業では初とのこと。
8階建てのビルの全フロアは床面積が約500坪。各フロアの1時間あたりのレンタル料は1リンデンドル。ただし予約で埋まっていない場所は自由に使うことができるという。『セカンドライフ』内におけるセミナー会場や新人社員の研修、展示場などにも利用可能。希望があれば、(ゲーム内での)弁当の配達やパーティーの準備も、現実世界における同社のサービス同様に行うとの事。
また「自社ビル」の横にある控え室には、誰でも24時間自由に出入りすることが出来るくつろぎスペースも併設。敷地内には企業看板スペースがあって、各スペースのレンタルも行っているという。
『セカンドライフ』内支店のサイト構成は実世界の「ミーティングプラス」サイトと同じようなレイアウトをしており、トップページ左側の「24時間オペレーター対応」の画面にもちゃんと『セカンドライフ』内のキャラクタがリアルタイムで待機しているようすが表示されているのがほほえましい。
「ゲーム内会議室にニーズがあるのか」という素朴な疑問がわいてくるが、(レンタル料を支払っての利用者はともかく)注目はそれなりに集まっているようで、日本語の正式スタートが始まる以前の現在において、一日100人から200人超の来場者数があるようだ。
「ミーティングプラス SecondLife店」の成功の是非次第では、似たような形で既存ビジネスの『セカンドライフ』内活動が後押しされることだろう。また今件に限っていえば、(当記事もあわせて)『セカンドライフ』内で支店運営を開始したということそれ自体、本来の事業である都内会議室貸し出しも含めた「会社の告知効果」にもつながる。手間はともかく経費を考えれば、これだけでも十分元は取れているのかもしれない。
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