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2006年12月21日

任天堂(7974)、Wii増産を検討・当面は毎週10万台以上を出荷

2006年12月21日 14:00 | ニュース はてなアンテナに追加はてなブックマークBlogPeople Tags に登録

【朝日新聞】によると【任天堂(7974)】の岩田聡社長は同社のインタビューの中で、新世代家庭用ゲーム機【Wii】の年度内600万台という生産計画を上方修正する可能性を明らかにした。先の12月8日に外国特派員協会で行われた記者会見の内容(【Wiiの計画上積み、「一人一台」を目指す】)があらためて裏づけられたことになる。

元記事のインタビュー内容は既存の事実を裏付けする情報がほとんどだが要約すると

・Wiiは当面、毎週10万台以上、年内100万台を出荷予定。
・想定以上の売行きで年明けにも増産に踏み切るかも。ラインには増産の余地があり、部品調達次第。
・来年春からは本格的な増産が可能。
・Wiiでは「体を動かして操作するという特徴を生かし、家族の健康を管理するゲーム機を目指す。ダイエット、血圧、運動不足など健康管理に興味がない人は少ない。潜在的にはものすごく大きなマーケット。2007年夏にソフトを発売できそうだ」
・Wiiでは『ポケモン』シリーズなどDSとの相乗効果を狙ったソフトを数多く出し、DSのヒットを追い風にしたい

などがかたられている。【「脳を鍛えたら次は体」任天堂、Wii用健康管理ソフト「ヘルスパック」を2007年夏にも発売】でも報じた、「Wiiで健康管理」という話が再確認された。

Wii本体は今現在も品薄状態が続いており、オークションサイトでは「2割3割増しは当たり前」となっている。毎週10万台以上生産しているのにこの状態とは、と驚くばかりだが、これもまたWiiの人気の高さを証明する事実の一つには違いない。また、少なくとも増産体制に入るであろう来年春には、この「超品薄状況」がある程度は解消されることが期待できる。

これらの書籍が参考になります

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