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2009年03月20日

目が覚めて まだ夜なのに眠れない そんな時には これを試そう

投稿者 不破雷蔵 : 2009年03月20日 09:30 | カテゴリー [医療関係ニュース ]

寒気を感じたり尿意をもよおしたり、何か悪夢を見てしまったなど理由はさまざまだが、起床時間にはまだ間があるのに目が覚めてしまうことがある。そんな時、すぐに再び眠りにつけるだろうか。中途半端に目が覚めてしまうと、再就寝が難しい場合も少なくない。【HealthDay】ではこのような状況の時、メリーランド大学の医療センター(the University of Maryland Medical Center)の言葉として、次のようなアドバイスを提示している。

・まずは15~20分はベッドの中で横になる。
・それでも眠れない場合、再び就寝するのは難しくなるため、一度ベッドから出た方が良い。
・ベッドから出た場合、本や雑誌を読んだり、温かめのお風呂に入るなど、リラックスができるようなことをする。仕事に手をつけたりテレビを見たり、掃除をするような「さらに目が覚めるような行為」は慎むこと。
・上記の「リラックスができる行為」を20分ほどしたら、再びベッドに戻ってみる。おきてしまった直後より、ずっと眠りやすくなるはず。

要は「寝る前に身体全体が陥る、リラックス状態を呼び戻す」ということに尽きるわけだ。これは【心地よい睡眠を得るための4つのポイント】でも紹介した「安眠のためのポイント」にも共通する。例えば「本や雑誌を読んだり」とあるが、興味関心があまりにも強い本だと逆に興奮してリラックスどころではなくなり、逆効果になる。

また、起きた時間が本来の起床時間までかなり時間がある場合は、再び就寝へチャレンジしてもいいが、30分程度の時間差しかない場合は、思い切ってそのまま完全におきてしまうのも一興。多少眠たさは加算されるが、ちょっぴり長い時間の余裕ができるため、いつもとは違った日常生活を過ごせる一日が待ち構えているかもしれない。

これらの書籍などが参考になります

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