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2007年02月13日
社員食堂でも花粉症対策メニュー登場・シダックス(4837)がメニュー提供へ
投稿者 不破雷蔵 : 2007年02月13日 05:04 | カテゴリー [医療関係ニュース ]
給食大手の【シダックス(4837)】は「花粉症対策は食事から」とのコンセプトのもとに2月1日から、花粉症の症状が抑えられる期待ができる食材を利用した料理「花粉症対応メニュー・レシピ」の提供を開始している(【発表リリース、PDF】)。
国民の15%が悩んでいるともいわれ、一度症状が発生すると集中力が低下するなどあらゆる能力が減退してしまう花粉症。それを少しでも予防できたらというニーズに応え、「食事から始める予防」をキャッチコピーとし、4種類の料理・ドリンクの販売を社員食堂や学食向けに4月15日までの期間限定で提供する。
具体的には、レストランカラオケには「いわしのつみれ揚げといわしせんべい」「アンチョビ和風ピザ」「柚子はちみつ甜茶」「柚子と蜂蜜のラッシー」の4種類、給食の受託店舗や施設には「さわらのゆず焼き」「鶏ささみと長芋の塩炒め」「ぶりと大根の煮物」「鮭の味噌焼」など約100種類か用意される(店舗などによりメニュー数は異なる)。

レストランカラオケで提供される4種類の料理・ドリンク
これらのメニューにはすべて「花粉症減退の効果が期待できる」という理由があり、シダックス総合研究所の管理栄養士によるアドバイスがつけられている。例えば鯖のしょう油煮では「鯖はアレルギー症状を誘発する物質の生成を抑えるEPAをたっぷり含んでいます。生姜やネギには魚の臭みを取り除くだけではなく、血行を促し体を温める働きもあるので、免疫機能など体本来の機能を正常に保つのに役立ちます」という具合だ。
さらに今プロジェクトでは【tenki.jp内花粉症情報サイト】において、週一更新のペースで花粉症対策レシピを提供していく。このページでは「花粉症の症状を緩和する食生活のコツ」が列挙され、さらに具体的なメニューが掲載されている。今日確認した限りでは「鶏肉のしそチーズ焼き」「鯖のしょうゆ煮」「酢豚」「柚子と蜂蜜のラッシー」が掲載されていた(過去のレシピもデータベース化して掲載されるといいのだが……)。
花粉症に毎年頭と鼻を悩ませている人にとっては、少しでも状態が改善するならばとわらにもすがりたい気持ちの人も多いはず。給食や社員食堂、カラオケなどでのメニューで「花粉症対策」と銘打ったものがあれば、喜び勇んでオーダーすることだろう。これらのメニューは基本的にクスリや注射ではないので即効性は無く、あくまでも体質の改善の可能性でしかない。が、それでも期待を込めつつ、味わことになるのだろう。
美味しく食べられて花粉症対策にもなるのなら、一挙両得ということだ。いや、シダックス側も売り上げアップが期待できるから全体的に見れば一石三鳥というところか。
これらの書籍などが参考になります
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