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2006年10月21日

不破雷蔵のネフローゼ闘病記~入院編【第一章:12月1日~12月12日・初めての入院。検査と薬とお食事と】[5]12月5日(日)。入院5日目。

投稿者 不破雷蔵 : 2006年10月21日 05:35 | カテゴリー [読み物 , [闘病記]入院編 ]

外は暴風雨。もちろん病院の中は暖房完備だから寒さは感じないが、窓越しに見る外の様子は、嵐のような情景であるにも関わらず、ある種の憧れを感じる。一週間近く病院から一歩も出てないからなあ。

昨日お見舞いに来たM氏が置いていった、ある保険会社のマスコット人形は看護師達のウケがいい。可愛らしさに引かれるようだ。もっとも、お腹にあるボタンを押すとテレビでおなじみのCMソングが流れるのを知ったら、どういう反応を示すかは分からない。さすがに病室内でそれをやるわけにはいかないが。

朝食はパンに牛乳、それに久々にお目にかかることになるウィンナーソーセージが3本、野菜スープ、バナナ。シンプルイズベストといった見た目だが、それなりにバランスが取れている。

年末に入り、外来患者が多いことや看護師の休みのローテーションの問題、そして冬場ということでしょっちゅうナースコールをする年配の人が多く入院してくることもあるせいか、看護師の応対が遅くなってきた。今日など食事などを終えて朝の8時半に点滴開始をお願いし、その場でOKをもらったものの、実際に点滴の作業をしてもらったのは10時。点滴自体は1時間ちょっとで終わったが、それを告げても点滴の器具を外してもらった時にはすでにお昼近くになっていた。

ナースコールを連射するのも大人気ないし、さりとて作業の順番を後回しにされっぱなしなのも納得出来ないところがある。「忙しいから仕方ないんだろうな」という理由説明をしている自分の分身が頭の中でささやく。そして、頭の中でぐるぐると考えだけがめぐらされ、結局何もせずにいる自分がいた。

昼食はご飯、白身魚のあんかけ、ほうれん草ともやしの和え物、卵焼きなど。青物にもやしを足して酢の物・和え物にするパターンが好きなようである。

夜はご飯、豚肉のソテーとほうれん草の添え物、じゃがいもとにんじんの炒め物など。昼間と違ってゴージャスに見えるメニューに満足。

明日は朝10時からCTスキャンがあるため、朝食は抜きと告げられる。食事が数少ない楽しみの一つなだけに、残念でならない。

これらの書籍などが参考になります

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