« フィリップモリスジャパンがたばこ値上げで上げ幅圧縮を財務省から指導される | メイン | 「あたまがよくなるミルクチョコ」も!? ミルクチョコで記憶力アップとの研究結果 »
2006年06月04日
緑内障を「砂の嵐」で簡単検査
投稿者 不破雷蔵 : 2006年06月04日 06:45 | カテゴリー [医療関係ニュース ]
【YOMIURI ONLINE】によると、眼圧が正常なのに視野が狭くなる「正常眼圧緑内障(NTG:Normal Tension Glaucoma)」の診断が、テレビの「砂嵐画面」を使って簡単にできることを知っている人はわずかに6.1%に過ぎないことが明らかになった。【製薬会社ファイザー】のインターネット調査で判明した。
「砂嵐画面」とは、電波を受信していないテレビのチャンネルで、白と黒の砂嵐のような画像と共に「ザーッ」という雑音が流れている状態。緑内障の診断法は、この画面の中央に丸いシールなどを貼り付けて30センチほど離れ、それぞれの片方の目でこのシールを見つめる。砂嵐が止まったり、周辺の視野が欠けて見えたら、緑内障の可能性があるという。
ただ最近はCATVやBSなどの普及で多チャンネル化し、砂嵐が見えないことも多い。その場合は新聞の株式欄や英字新聞など、小さな文字がびっしりと埋まっている紙面で代用が可能とのこと。
【ファイザーの緑内障啓蒙サイト】では、正常眼圧緑内障は日本人の28人に1人がかかるという、意外に身近な病気。特に40歳以降に発症しやすいという。早期発見と点眼薬での症状悪化防止が一般的な治療法とのこと。また、自分では気が付きにくい病気のため、8割から9割の人がまだ治療を受けていないという。思い当たるふしがあったら、まずはサイトで最低限必要な情報をチェックしてみるべきだろう。
これらの書籍などが参考になります
同一カテゴリーの最新5記事
- 増える精神科・減る産婦人科や小児科…医療施設の数などをグラフ化してみる(2010年版)
- 健康意識は高いけど…日本と諸外国における高齢者の医療サービス利用状況をグラフ化してみる(高齢社会白書(2011年版))
- 続く咳(せき)、失われる体力…一週間以上継続する咳の経験者は5割強
- 子供達の虫歯の状況推移をグラフ化してみる(2011年度版)
- 子供達の虫歯の現状をグラフ化してみる(2011年度版)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:



