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2006年06月28日
アレルギー14種類を40分で判別できる判定チップを開発
投稿者 不破雷蔵 : 2006年06月28日 06:02 | カテゴリー [医療関係ニュース ]
【NIKKEI NeT】によると【理化学研究所】と【神奈川科学技術アカデミー】は6月22日までに、スギ花粉や牛乳、卵など14種類のアレルギー体質であるかどうかを一度に判定できるチップを共同で開発した。診断や治療効果の確認を迅速かつ簡単にできるようになる。
記事によるとこの判定チップは0.5ccの血液があれば測定可能で、しかもその場で約40分で結果が判るという。チップそのものは名刺半分程度の大きさで、アレルギーによって出来る抗体という物質を貼り付けてある。採血液と反応させると、どのアレルギーを起こすか、さらにはその症状の重さまでもが判断できるという。
判定対象はスギ花粉や牛乳、卵の他にブタクサ花粉、大豆、エビ、米、小麦、犬や猫のふけなど。
アレルギー体質の有無は、大人の場合あらためて認識することが少ない。何かの機会で調べてみたら、実は●×体質でした、ということもありうる。当方(不破)も、数年前に病院でお世話になった際に調べてもらい、一週間くらい経ったあとにアレルギー体質の有無の一覧を強度チャートとともに受け取った記憶がある。
今回のキットは簡単便利気軽がモットーのようで、その場で結果が出ることから、先に記事にした【郵送検診】よりもお気軽なのは間違いなさそうだ。アレルギー体質への対処を行うにしても、まずは自分がどのアレルギーを持っているのかを確認する必要がある。その意味でも今回開発された判定チップは役に立つことだろう。
これらの書籍などが参考になります
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