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2006年05月21日

Be+ブレッド たんぱく1/3の食パン

投稿者 不破雷蔵 : 2006年05月21日 11:43 | カテゴリー [管理人体験談 ]

たんぱく質や塩分などの栄養制限下における食事では、いかに制限内で楽しい食事を用意できるかが工夫のしどころになる。その意味では、主食たるご飯やパンにおいてどれだけたんぱく質・塩分を抑えられるかが重要なポイント。

スタッフ全員が管理栄養士という気合が入った【Dr.ミール】では、主に既存の健康食品や制限食品を販売しているが、その他に独自開発の健康・制限食品も送り出している。今回取り上げるBe+ブレッド たんぱく1/3の食パンもその一つ。たんぱく質やカリウム、塩分などをひかえねばならない腎臓系疾患の人向けのパンだ。

Be+ブレッド たんぱく1/3の食パン
Be+ブレッド たんぱく1/3の食パン

1パッケージには長方形のパン(5センチ×10センチ程度)が2枚入っている。主要栄養成分は、1枚あたりたんぱく質が1.4グラム、塩分相当量が0.4グラム、エネルギーが146Kカロリー。少々塩分が高めかなという気もするが、通常の食パンよりはたんぱく質がかなり抑えられているのでその点では安心できる。

食べ方としては、パッケージの説明では「水をかるく振りかけて電子レンジで30秒ほど過熱し、しかるのちにオーブントースターで焼く」とのこと。今回はごく普通の人が予備知識もなく食べるとしたらという想定の元、あえて電子レンジは使わずに直接トースターに入れて食べてみた。

食感としては制限食用パンにありがちなもちもち感がそれなりに感じられるものの、それがかえってパンそのもののボリューム感を演出していて、「食べた」という実感を味わえる。また、一部食品に見られる薬くささもない。1袋2枚という量は大きさ的には普通の食パンを一回り小さくしたサイズでしかないが、この「ぎっしり感」からか、結構満足感がある。

他の制限食同様、通常の食パンと比べると多少高めなのが難点だが、味・食べ応え共に花丸をあげてもよいできばえ。ぜひ一度お試しあれ。

これらの書籍などが参考になります

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