【SBI(8473)】は4月12日、【SBIイー・トレード証券(8701)】の口座保有者のみが参加できるコミュニティサイト(SNS)【SBIコミュニティ イートレ長者村】をオープンしたと発表した(【発表リリース、PDF】)。
これは先に【SBI(8473)、イートレ(8701)で4月にコミュニティサイト「SBIコミュニティ」を新設へ】で報じた、「4月に顧客向けコミュニティサイトを開設し」に該当するサイト。
リリースによると、イー・トレード証券の顧客を対象に、新しい付加価値となるコミュニケーションツールとしてこの「イートレ長者村」を提供したとのこと。そして特徴としては
・なりすましや多重登録、それを利用したさまざまな問題を避けることができ、従来の掲示板やSNSより安心して参加できる
・イートレの利用者は証券サイトへログインすれば改めてIDなどを入力することなくイートレ長者村にログインできる
・ユーザーが注目している銘柄を登録し、披露しあうことができる
・友達からの評価機能を4項目のうちから3つ選び、5点満点で評価できる
・SBIグループ代表の北尾氏自身も参加
などの特徴が挙げられるという。要は「イートレ利用者限定のSNSだから安全度は通常のSNSより高いし、株式投資に特化した情報交換や機能利用ができる」というもの。



実際に登録して少々試してみたが、機能的には日本での代表的SNSのmixiとほぼ同機能。とはいえ、「友達を招待する」という機能で他人を招待しても、その友達がイートレに口座を持っていなければ参加できないので、安全性は高い。
今後どのように他の類似SNSとの違いを示し、優位性をアピールできるか、それがこの「イートレ長者村」が活性化するかどうかの鍵となるに違いない。