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ゲームソフトランキング更新、先週とあまり変わりません

ゲームイメージメディアクリエイトが発表した2月2日~2月8日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に続きテイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2だった。ナムコの人気シリーズ『テイルズ オブ~』の登場人物たちが多数出陣する、いわば「お祭り状態」な「ファンディスク感覚」のロールプレイングゲーム。歴代キャラクターとのバトルも楽しめるなど、やはりファンであればあるほど楽しめる要素が多いのが特徴。前作をプレイした経験のある人からは「色々な問題点が解決されている」という好感触な感想が多い。

第二位には新作のデモンズソウルが。濃霧におおわれた北の国を舞台に繰り広げられる冒険活劇だが、自由度が高い野が特徴。ゲーム開始時のキャラクタ作成時から「騎士」以外に「魔術師」「盗賊」など10種類の「生まれ」が選べ、その選択次第でプレイスタイルにも変化が生じる。ゲームタイトルにもあるように、最終目的はこの国に潜む悪魔(デーモン)を倒し、禁忌の業とされている「ソウル」の謎を解明すること。オンラインプレイでは複数のプレイヤーが同じ世界に登場し、協力プレイをすることもできる。良い方向性での自由度の高さに感心してプレイを続けるユーザーが多く、中には「(はまりすぎるから)危険」と注意をうながす人も。ただし難易度がやや高めなのが難点かもしれない。
い。

第三位は前回から順位を一つ落としたもののまだまだ堅調なワールドサッカーウイニングイレブン 2009(PSP)がランクイン。すでにプレステ3版とXBox360版が発売済みのサッカーゲームで、今回はPSP版とPS2版が発売されている。両者間でデータリンク機能があるのもセールスポイント。既存機種で評判の、直接選手を動かせるような操作性も継承されている。据え置き型ハードのソフトと比べると残念な部分もないわけではないが、手のひらに収まる「携帯」ゲーム機用ソフトとしては十分以上に満足している人が多い。

第四位には第三位とは機種違いのワールドサッカーウイニングイレブン 2009(PS2)が。ベースは同じはずなのに、どうしてここまでPS2版とPSP版で評価が異なるのかが不思議。たとえ携帯ゲーム機だとしても、PSPの方が発売が後だから、いろいろと盛りこめた……というわけでもあるまい。ゲーム性は良くなったものの、その他の点で色々と問題が指摘されている。据え置き型ハードのユーザーの方が見る目が厳しいのかもしれない。

今週計測週は第二位のタイトル以外は先週からの引き続きのものとなった。それだけ新作がお休み状態だったと見てようだろう。一方先にお伝えしたように、直近の最大ビックタイトルである【ドラゴンクエストIX 星空の守り人】の発売日が3月から7月11日に延期されたことで、その前後に発売予定だったタイトルにも、何らかの動きがあるものと思われる。


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