メディアクリエイトが発表した1月14日~1月20日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは先週同様に【Wii Fit】だった。ビッグな新作ソフトもあまり出ないこの時期、老若男女に受けるタイプの代表作ともいえるこのタイトルが、地道にセールスを稼いだようである。
第二位には今回ベスト5では唯一新しい顔ぶれとなった【マリオ&ソニックAT北京オリンピック(DS)】が。発表当初は任天堂のマリオとセガのソニックによる夢の共演として話題を集めたが、現状では北京オリンピックそのものがまだ盛り上がる前の時期であり、少々タイミング的に早い気がする。ゲームとしてはミニゲーム集なマリオカートのようなもので、登場キャラクタごとの個性を把握して競技をプレイしていくのが面白い遊び方といえよう。
第三位は【マリオパーティDS】がランクイン。正月休みも過ぎ、マルチプレイヤーズゲームのニーズもやや収まったように見えるが、それでもゲームそのものの楽しさが同タイトルをして上位の座を維持させているようだ。
第四位にはWiiタイトルとしては古参の域に入った【Wii Sports】が。シンプルでゲームになじみの薄い人にでもすぐに遊べるのが最大のセールスポイント。寒い時期、外に出たくない人はせめてこのタイトルで体を動かそう、という考えもあるかもしれない。
今回計測週は新作タイトルが少ないこともあり、前回からあまり代わり映えのしないランキングになった。逆にいえばそれだけ今回上位に入ったタイトルの底力が分かるというもの。今しばらくはこの状態が続くのだろう。