2008年09月17日
株式市場雑感(08/09/17:日経平均終値1万1749円79銭/1297.31/74.5)
2008年09月17日 19:30
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本日の東京株式市場は中途半端な反発。リーマン・ブラザーズ破綻の余韻も覚めやらぬ中、今度は大手保険会社AIGへの救済話が市場を大きく左右する展開に。ただ、昨晩のアメリカ市場の開場時点である程度の目安的な話が出ていたこともあり、楽観視する向きが多かった。そして実際に、日本の市場が開場している時間帯にAIG救済の具体的な内容を伝える報道、さらにはそれを裏付ける正式発表があり、ある程度の安堵感が市場を支配した。ただし金融市場全体をおおう不安・不信感の払拭にはいたらず、逆に懸念を増した・先延ばししただけだという意見も広まり、さらにアジア市場が軟調に推移したこともあわせ上値は限定的なものとなった。出来高は22.6億株。日経平均はプラス1.21%。大型銘柄の上げ幅か今ひとつ。
個別銘柄。【三菱商事(8058)】はもみあいの末マイナスに転じて場を終える。【任天堂(7974)】はやや高。【楽天(4755)】は高値展開。【ソフトバンク(9984)】は次第安。【マクドナルド(2702)】はほぼ横ばい。【ローソン(2651)】は大幅安。架空ファンドはカレーファンドのみ下げ。日経225マップは医薬品・小売がやや高めなものの、セクター毎の傾向があまり見受けられないようなバラバラの展開。何か違和感を感じるマップはあまり記憶に無い。
手持ち銘柄。取引そのものは特になし。1銘柄を除き全面高。上げ幅はまちまちなれど、特に人材派遣、チョコレート優待銘柄が大きく上げる。評価額は前日比+1.07%と日経平均にやや負ける。昨日の下げ幅も日経平均より小さかったのだから、これでもよしとすべきか。
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