2008年06月03日
株式市場雑感(08/06/02:日経平均終値1万4209円17銭/1565.96/115.3)
2008年06月03日 19:30
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本日の東京株式市場は大幅安の展開。アメリカの株安や債券高を受けて寄り付きから大きく売られ、さらに先物売りが市場全体の売り気配を助長する形となる。後場寄り付きにかけてやや買い戻しの基調も見られたが失速。再び売りが強まり、一時日経平均で前日比-300円を突破。ただ、それ以降は安値感からかやや買い戻しが入り、引けで大きな買いも入り、終値では200円前半の下げで済んだ。出来高は22.8億株。日経平均は前日比-1.60%。新興市場指数の方が下げ幅が少なく、大型銘柄が大きく売られたことが分かる。また、昨今の子会社の破たんで上場不動産銘柄の財務状態が不安視される案件が相次いだことから、リート指数が大幅に下落しているのも気になる。
個別銘柄。【任天堂(7974)】はもみ合いで引けにやや上げる。【新日鉄(5401)】はもみ合いながら下げ。【サイバーエージェント(4751)】も下げる。【ソフトバンク(9984)】も安い。【武富士(8564)】は何度か持ち直す機運が見られるも安値引け。【日産(7201)】は安値展開。架空ファンドは全面安。日経225マップは機械の一部などで堅調さが見られるもののほぼ全面安の展開。
手持ち銘柄。高安まちまち。銘柄数的には下げたものが多かったものの下げ幅は誤差の範囲。逆に化粧品銘柄とチョコレート優待銘柄が謎の大幅上昇を見せ、評価額は前日比+0.26%。しかしいずれもよほどのことがない限り売りに出すつもりはないので気休めにしかならず。また、監視銘柄を一つ追加し、指値買い注文を出すも約定せず。銘柄に惚れるな、株価に惚れろ、とはよくぞ言ったものだが……。
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