2008年03月03日
株式市場雑感(08/03/03:日経平均終値1万2992円18銭/1427.78/96.3)
2008年03月03日 19:30
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本日の東京株式市場は大幅安の展開。大幅な円高(対ドルだけでなく他通貨に対しても同時に大幅高)と経済指標の悪化、さらにはサブプライムローン関連の負債が間接的に日本企業にも影響を及ぼす事例がいくつか新たに発覚したため、市場心理を冷え込ませ、大幅な売りが続く状態に。外国勢の処分・換金売りが出ているという話もあるほど(これはあまり信用できないが)。出来高は21.3億株と相変わらず低めで、売り一方で買い手があまりいないことを示している。なお日経平均が終値で1万3000円を割り込んだのは1月23日以来のこと。
個別銘柄。【任天堂(7974)】はマイナス引けだが5万円台はキープ。【新日鉄(5401)】も大幅に下げる。【サイバーエージェント(4751)】は変わらず。【ソフトバンク(9984)】も安いが下げ幅は小さい。【武富士(8564)】は早朝のサブプライムローン関連の金融商品の損失発表を受けて大幅安。【ゼンショー(7550)】も今日発売された経済誌の記事を受けてか大幅安。架空ファンドは全面安。日経225マップはほぼ真っ赤。右下のNTTの緑がかえって目立つ。
手持ち銘柄。一銘柄逆指値で損切りした直後に垂直上げし、前日比でプラス引けして凹む。他、一銘柄を利益確定。最高値時期と比べるとかなり利幅が減っているがプラスで確定できたことに違いはない、としておこう。ほかは全面安で正直ボロボロ。前日比プラス・変わらずがそれぞれ1銘柄のみで、評価額は前日比-2.19%。日経平均の-4.49%と比べればましかもしれないが…。
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