2008年01月21日
株式市場雑感(08/01/21:日経平均終値1万3325円94銭/1453.85/56.8)
2008年01月21日 19:35
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本日の東京株式市場は大幅反落。3営業日ぶりの昨年来安値を更新すると共に、終値ベースでは2005年10月25日以来2年3か月ぶりの安値。18日に発表されたブッシュ大統領による緊急景気対策にアメリカ市場が落胆したことで下げたのに反応した他に、アジア市場でも相次いで下げが続く。さらにアメリカの格付け会社フィッチレーティングが同じくアメリカの金融保証アンバック・フィナンシャル・グループ傘下のアンバック・アシュアランスの格付けを引き下げ、これが金融保証会社全体への不信感を連想させ、さらなる売りを加速させた。ドル安も売りの一要因として挙げられる。新興市場の下げ幅に比べ日経平均の下げ幅(3.86%マイナス)がキツイのは興味深いところだが、これは先に新興市場銘柄がある意味下げきっており、下げの余幅が少なかったからともいえる。イブニングセッションでは日経平均先物が追い討ちをかけるように下げ続けており、明日の市場展開が気になるところではある。出来高は21.8億株。
個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅安。【任天堂(7974)】も安い。【楽天(4755)】も安値引け。【ソフトバンク(9984)】も急落。【武富士(8564)】は健闘して上げて終える。【ヤフー(4689)】は安い。架空ファンドは全面安。日経225マップはほぼ真っ赤。
手持ち銘柄。高安まちまちやや安値多し。市場全体は豪快に下げているものの、手持ち銘柄では油脂メーカーとその他金融銘柄が大きく下げた程度(これまでに下げきった、というのが正解か)。この地合いの中でよくぞそこまであげてくれたという銘柄もある。また先日同様取引回数稼ぎのためにちまちまと1円単位で利益確定を繰り返していた銘柄が突然急騰。気が付いたら1日で46%もの含み益状態。ただしその金額は46円(笑)。全体評価額は前営業日比で-0.46%。渦巻きや「なんてこったい」が無くて一安心。
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