2007年12月05日
株式市場雑感(07/12/05:日経平均終値1万5608円88銭/1782.85/84.0)
2007年12月05日 19:30
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本日の東京株式市場は前場こそアメリカ市場の軟調さを受けて売り優勢で展開したものの、後場に入る前にイギリス・サンデーテレグラム誌で中規模銀行のノーザンロック(9月に取り付け騒ぎを起こしている)を国有化するらしいとの話が掲載され、それをきっかけにイギリスポンドが買われると共に、不動産信用不信が解消に向かうのではという期待感から、ドル高と共に先物先導の形で全面高の展開。日経平均で1万5600円前後で天井感が見られたが、それでも買い気配は強く、結局終値ベースでは130円近い上げとなった。先物が後場終了後さらに買われて、前日比180円高に推移しているところから、今後数日間のさらなる上昇も市場では期待しているのかもしれない。出来高は20.7億株。
個別銘柄。【任天堂(7974)】は大幅安。調整かもしれない。【新日鉄(5401)】も安い。【三菱重工業(7011)】はほぼ変わらず。【サイバーエージェント(4751)】は大幅高。【楽天(4755)】も高値推移。【武富士(8564)】もわずかながら高値で終える。架空ファンドは全面高。日経225マップは小売、陸運、保険などが高め、鉄鋼が弱い。
手持ち銘柄。高安まちまち。人材派遣会社がまとまった下げを見せたため、やや足を引っ張る形に。評価額は前日比-0.08%。スクリーニングで監視候補銘柄を2つほど追加。後ほど精査して、正式に監視するかどうかを決める予定。一方で、早くポジションの整理を進めるため、多少損切りかトントンでもいいので(新基準に合わないことから)手放したい銘柄はあと3~4銘柄もある。急いては事をし損じるともいうし、なぁ。
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