2007年11月26日
株式市場雑感(07/11/26:日経平均終値1万5135円21銭/1676.01/72.3)
2007年11月26日 19:30
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本日の東京株式市場は円高(ドル安)基調や金融信用不安が続くものの、前営業日のアメリカ市場の堅調さを受けて高値でスタート。特に金融セクターに買いが入り、じわじわと値を上げる。昼過ぎに大手新聞の電子版で「噂レベル」の話として中国の投資ファンドが日本株への投資に乗り出すとの報が流れ、売られすぎ感が漂う市場に「買い転換」へのきっかけを与える形となった。先物主導で後場は大幅に上げ、一時は日経平均で前営業日比400円を超える上げ。終盤にかけてやや利益確定の流れがあり値を下げたが、1万5000円台を回復している。ただ今回の上げが「噂話」によるものと、ドル安基調や信用不安は何ら解決していないことから、一過性のものにすぎないとの話もあり、油断は禁物。出来高は21.6億株。
個別銘柄。【任天堂(7974)】は円高にも関わらず大幅上げ。【新日鉄(5401)】も高い。【三菱重工業(7011)】も高値推移。【サイバーエージェント(4751)】は後場反落。【楽天(4755)】も安値引け。【武富士(8564)】は高値で終える。架空ファンドは療養ファンドのみ安い。日経225マップは保険業と食料品がやや安めであとは全面高。
手持ち銘柄。高安まちまち。やや高値推移銘柄多し。先日まとめ買いした某食品加工銘柄を面倒なのですべて利益確定。すっきり。その他金融銘柄も上げているが、それ以上に化粧品銘柄が復調で嬉しい限り。結局終値ベースでは前営業日比で+3.05%。2日連続でこのイメージカットを使えるとは…。あと10連続希望。
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