2007年11月21日
株式市場雑感(07/11/21:日経平均終値1万4837円66銭/1603.29/66.6)
2007年11月21日 19:45
スポンサードリンク
本日の東京株式市場は前営業日のアメリカ市場がプラスで引けたものの際立った買い材料にはならず、また為替が再び109円台に突入したこともあり全面安の展開。FRBによるアメリカの経済成長率の鈍化懸念発言や原油市場でさら値上がりが報じられるなど売り材料がたたみかけるように続き、売りが一層極まる。後場に入ると先物主導でさらに下げ幅を拡大。為替が一時108円台に達したあたりで下げ幅は最高潮に。その後いくぶん買い戻しがあったものの、日経平均は19日につけた年初来最安値をさらに下回る値となった。出来高は21.7億株。
個別銘柄。【任天堂(7974)】は大幅安で6万円割れ。【新日鉄(5401)】も急落。【三菱重工業(7011)】も安い。【サイバーエージェント(4751)】も下落。【楽天(4755)】も下げ。【武富士(8564)】は逆行高。架空ファンドは高安まちまち(!)。日経225マップは電気・ガス業がかろうじて高めか。
手持ち銘柄。こんな相場観の中だが高安まちまち。下方修正決算を出した2銘柄がバリ下げ。1銘柄は放置決定、もう一銘柄は平均取得単価まで下げれば買い増し予定。特に後者は「決算報告読み間違えて慌てて売ってる人多いよな」という感あり。一方、先日ストップ高になった食品銘柄は今日も上げ、その他金融セクターの2銘柄も堅調。海外経由で材料が出た優待専用銘柄も上げて、合計すると評価額は前日比+1.64%。TOBするならするで早く正式発表してほしいものだが…敵対的TOBになるのかな。どのみちCP率向上に役立つだろうから良い話ではあるのだが。
スポンサードリンク
Tweet
これらの書籍が参考になります
トラックバックURL
TB URL:
ご意見・ご感想は
【一言掲示板】への書き込みか、【管理人へのメール】でお願いします。

最新情報をRSSで購読する