2007年10月22日
株式市場雑感(07/10/22:日経平均終値1万6438円47銭/1735.63/104.4)
2007年10月22日 19:30
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本日の東京株式市場は先週末に終わったG7内で世界経済全体に対する先行きの不信感が表明されたことや、トルコ・イラン国境での緊張の高まり、さらに為替の急激な円高傾向を受けて大きく売り超しでスタート。8月17日の急落の再来かとも思われたが、それを経験した投資らによる「天与の買い時」との流れからじわじわと買いが増え、結局終値ベースでは日経平均で前営業日比マイナス400円を切る形となった。大型銘柄やリートなどは下げがきついが新興銘柄は大きく伸びたところもあり、特異な市場展開だったともいえる。出来高は19.1億株。
個別銘柄。【任天堂(7974)】は為替変動を嫌気して下落。【新日鉄(5401)】【三菱重工業(7011)】も下落。【サイバーエージェント(4751)】はストップ高。【楽天(4755)】も高い。【武富士(8564)】をはじめとしたその他金融セクターは出来高を伴い大幅高。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは食料品、電気機器など一部セクターで緑が見えるが、全体的には赤が多い。
手持ち銘柄。大幅安。週末に下方修正を食らった某銘柄がどでかく下げたり(二連続ストップ安でもすれば買い増しもありかな、と思ったが中途半端なところで停滞)、その他金融セクターの銘柄が上げ下げで足し引きでマイナスに転じたりなどで結局前営業日比-1.63%と大幅な下げ。一方、お昼休みに加速をつけて上昇していた某金融銘柄に飛び乗り、2分で降りて1500円ほどの利益確定。現物しか使わなかったし、入力に手間取ってほとんど勢いに乗れなかったから仕方ないといえばそれまでなのだが…。
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