2007年05月29日
株式市場雑感(07/05/29:日経平均終値1万7672円56銭/1341.27/91.9)
2007年05月29日 19:35
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本日の東京株式市場は海外市場がお休みということもあり寄り付きこそ軟調だったものの、個別株式を中心に買いがあつまり次第高。日経平均も10時過ぎには前日比プラスに転じ、あとはじりじりと値を上げる。上げボリュームとしてはさほど大きなものではなく、また出来高も17.8億株と小さいものの、上げたことには違いない。特に新興市場への買いが推し進められたのは注目に値する。
個別銘柄。【トヨタ自動車(7203)】やや上げ。【任天堂(7974)】も一応、のレベルで上げているが上値は重い。【三菱重工業(7011)】はもみあいの末、下げ。【ソフトバンク(9984)】は久々に大きく上げ、今日の新興市場の勢いを象徴する形となった。【楽天(4755)】も誤差の範囲だが一応上げ。架空ファンドは全面高。日経225マップは銀行、保険、電気・ガス、鉄鋼、海運、不動産セクターが強い。
手持ち銘柄。減配ショックからか人材派遣会社の下げが止まらず、一人足を引っ張る形となっているが他は高安まちまち。全体的にはやや高という形で評価額は前日比+0.36%。来年以降の業績予測も堅調で、減配したとはいえ配当利回りも2%を超えているのだから、そろそろ反転してもいい頃合だとは思うのだが、市場の流れには逆らえまい。
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