2007年05月17日
株式市場雑感(07/05/17:日経平均終値1万7498円60銭/1326.52/78.8)
2007年05月17日 19:30
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本日の東京株式市場は先日のアメリカ市場が堅調だったことに加え、GDPの速報値が良かったこともあわせて高めでスタート。しかし買いが一巡したあとはさらなる瞬発力に欠け、天井感が蔓延した中で推移。後場に入って先物主導で下げ始め、引けにかけては日経平均で前日比マイナスの値となった。相変わらず新興市場の下げはきつく、特にマザーズ指数は今日も1.2%のマイナスと最安値を更新中。出来高は20.3億株。指数銘柄だけで日経平均が無理やり高めでキープされている気もしなくもない。
個別銘柄。【トヨタ自動車(7203)】は安値引け。【任天堂(7974)】は昨日の4万円超えで一息つく、どころかさらに大幅上昇で5%近い上げ。【三菱重工業(7011)】は失速気味。【ソフトバンク(9984)】はも安い。【楽天(4755)】はもみあいやや高め。【ジェーソン(3080)】は大幅に値を戻す。心臓に悪い動きだ。【山水電気(6793)】は何の前触れもなく寄り付き前の状態で1円ヤリな状態まで売り込まれる事態に。結局昨日の終値20円に対し10円でよりついたあと17円まで値を戻し13円で場を終えたが、元々値が低いだけに1ティックあたりの割合が高く、かつての「あしぎん騒動」もどきの事態があちこちで起きたもよう。架空ファンドは任天堂以外は安い。日経225マップはサービス業や保険業が比較的堅調。
手持ち銘柄。4営業日連続評価損-1%超えは避けられたが、それでも-0.81%とかなり色々な意味でギリギリなライン。先日買い増しした「過剰反応するなよな」的な大型銘柄が再び大きく値を下げ、他の銘柄もちまちまと下げているため、総じてここまでの下落率となった。そろそろ下げ止まるなり反転してもよい頃合なのだが……。あるいは比較的堅固で配当利回りが高くなっている銘柄を買い増しする時期に来たのだろうか。
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