2007年02月27日
株式市場雑感(2007/2/27:日経平均終値1万8,119円92銭/1,209.15)
2007年02月27日 19:30
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本日の東京株式市場は高値警戒感の中で日経平均において前日終値をはさんだ一進一退の攻防を繰り広げるも、後場に入ってから利益確定売りの気配が強まり安値展開に推移。3月末の権利確定に向けて配当取りの買いが進んでいる最中ではあるが、短期筋の買いは一息ついた状態だ。指数はすべて下げているが特にマザーズ・ヘラクレス指数の下げがキツい。出来高は30.1億株とやや大きめ。
個別銘柄。原油高を受けて【昭和シェル石油(5002)】をはじめとした石油関連銘柄が高値推移。訂正諸表を出し、同社グループ証券会社の利用者にもお詫びの文言を送った【日興コーディアル(8603)】は昨日の上げの反発からか安値引け。【ソフトバンク(9984)】は証券会社の格付けを上げたことが影響して高値推移。【新日鉄(5401)】は息切れ。【不二家(2211)】はやや安値。架空ファンドは任天堂ゲームファンド以外は高い。日経225マップは電気・ガスが全面高で、証券、銀行、不動産、鉄鋼、卸売、機械などが安い。
手持ち銘柄。手持ち銘柄のうち前日比プラスなのがきのこ銘柄だけという体たらく。ただ、今日は市場全体が下げていたのだから仕方ない。一時期は評価額前日比-1%近辺まで達したようだがやや持ち直し、終値では-0.58%に留まる。商社関連銘柄はおしなべてあげたという話だが、手持ちのそれには影響なし。なぜだ。
健康関連で「今後これのニーズが増えるからこれは上がるな」という銘柄を一つ思い浮かべたが、配当利回りがそれなりに良いもののキャッシュポジションのことを考えてキャンセルする。「買いたい病」から脱するために、3月末の権利確定が済んだらいくつか整理しないと。爆騰してくれればサクっと売れるのだけど(笑)。ともあれ今回の日興のように、不測の事態にそなえて手持ちのキャッシュは多めに用意しておくべきだ。
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