2006年12月29日
株式市場雑感(2006/12/29:日経平均終値1万7,225円83銭/1,139.20)
本日の東京株式市場は今年最後の商いで、大納会ということもあり前場のみの取引。高値スタートでそのまま推移し、引けにかけて大規模な利益確定売りがあったものの、日経平均でどうにかプラス引けで場を終えた。これにより、年足では4年連続しての陽線が確定している。来年も年末の傾向が続き、鉄をはじめとした大型・国際銘柄が買い続けられる相場展開となるのだろうか。出来高は9.8億株。
個別銘柄。円高基調を受けて【トヨタ(7203)】が再び上場来最高値を更新し8000円台にのせる。ハイテク関係も強く、新聞掲載銘柄も買われる。一方で鉄鋼銘柄は軒並み利益確定売りが出たが中でも【新日鉄(5401)】は鉄銘柄好調の象徴として再び買い進まれる。上場廃止が決まった【ミサワホーム九州(1747)】は大幅安。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップはセクターごとの傾向がつかみにくい状態。
手持ち銘柄。大きな値動きもなく、数百円の評価損となっただけ。
今年一年の売買を計算したところ、今年の利回りは+2.9%となった(優待・配当は別計算)。プラスになっただけありがたいし、普通預金よりははるかに上だが、リスクを負っていることを考えると全然お話にならないレベルでしかない。損切りがサクサクできるようになっただけでもよしとすべきか。また、主要銘柄が新興市場系のもので占められていたのも一因かもしれない。
今年一年は去年と同じく、あるいはそれ以上にプライベートで色々あった。多くの人に助けられていることを実感する一年でもあった。来年は自分の影響力が他人に良い方向に作用するよう、これまで以上に努力していきたい。
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