2006年11月30日
株式市場雑感(2006/11/30:日経平均終値1万5,855円26銭/1,006.78)
2006年11月30日 19:30
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本日の東京株式市場はテクニカル的な節目と心理的な目標のそれぞれを達したことで「上昇気運」が投資家の間に強まったこともあり、全面高の展開。昼前後に一時へたれるか、との懸念もあったが、月末のポジション調整のための買いも入り、底支えをする形となった。今日の日足が陽線を形成したのも良いことだし、日経平均が1万6000円を底値とする雰囲気になりつつあるのも喜ばしい話。主要銘柄の方が上げ幅は大きいのだが、マザーズ指数だけは跳びぬけて上昇しているのが少々気になる。出来高は18.1億株とやや大きめ。
個別銘柄。【セガトイズ(4755)】が連日の下げで割安感があったところに新しい玩具の発表を材料として買い進まれ、ストップ高に。大幅な買い残しの上で場を引けており、明日以降も期待が持てる。【楽天(4755)】はもみあいの展開。5万円は超えたものの、その後が続かない状態。【SBI(8473)】は昨日に引き続き完全子会社化を材料にした買いが進み、高値で推移。架空ファンドも全面高。日経225マップは医薬品や食料品に一部赤が見えるが、その他はほぼ上昇の緑色。
手持ち銘柄。下げた銘柄もいくつかあったが、それを吸収してありあまるほどの上げを見せてくれた銘柄があって、大幅高。評価額も1%以上の上げ。先日「権利落ちで売られている」と愚痴をこぼした優良銘柄も上げに転じた。やはり昨日かおとといが底だったのかもしれない。まぁ相場は逃げるわけじゃなし、あせって買い進めるほどCPもない。のんびりいこう。
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