2006年10月31日
株式市場雑感(2006/10/31:日経平均終値1万6,399円39銭/992.15)
2006年10月31日 19:30
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本日の東京株式市場は先日の大幅な下げをリバウンドする形でやや上げ基調でスタート。月末のバスケット買いが入るかもという思惑もあわせ堅調に推移したものの天井感は強く買いが続かず。日経平均で一時前日比マイナスの展開もあったが結局のところやや高で場を終える。全般的に中だるみ感が強く、方向性の定まらない市場推移だったといえよう。出来高は16.3億株。
個別銘柄。地域情報配信システムに関する事業提携という材料が出た【YOZAN(6830)】が一時期ストップ高をつけるも勢いは続かずに失速。それでも前日比でプラスで引けた。【楽天(4755)】はもみあい。【KDDI(9433)】【NTTドコモ(9437)】【ヤフー(4689)】など、【ソフトバンク(9984)】の材料で影響を受けた銘柄は高安まちまちで翻弄された感じ。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップでは銀行や保険など金融セクターが弱い。陸運業がやや強めか。
手持ち銘柄。寄り付きで成行き売り注文を出し、昨日腹痛の原因となった某金融セクター銘柄を3割程度の含み損のまま売却し損失確定。先日のとあわせると……計算したくもない。セクター自身の雰囲気というだけでなく、その業界全体の流れに巻き込まれ業績まで落ちると配当も落ち、その銘柄の価値もコケるということか。先日好決算を出したさる銘柄が大幅高になったおかけで銘柄種数的にはマイナスのものが多かったものの、合計の含み損益では今日はプラスで終えられた。また、低位株を1枚買い増し。
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