2006年10月13日
株式市場雑感(2006/10/13:日経平均終値1万6,536円54銭/996.02)
2006年10月13日 19:30
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本日の東京株式市場は昨晩のアメリカ市場の高値更新やSQがらみ、さらには週末、そして13日の金曜日というさまざまな要因をはらみ、上げ下げどちらに転んでもおかしくないような前ふりだったが、いざふたを開けてみれば全面高の展開となった。「寄り天井か」という不安も払拭する形で力強い買いが続き、一時中だるみもあったものの日経平均で200円近い上げで場を終える。出来高は18.4億株と(SQということもあり)やや大きめ。新興市場ではマザーズ指数が+5.26%、ヘラクレス指数が+3.83%と日経平均の+1.02%を大幅に超える上げを記録しており、あるいは昨日がセリクラだったのではと思わせるような展開。
個別銘柄。今日はここ数日の下げ基調のうっぷんを晴らすかのような上げ調子が各セクターで見られ、個別的にどの銘柄が特に上げている、下げているというような話は無い。強いて言えば【楽天(4755)】が上昇したものの4万台の回復ならず(場中は一度到達したが)、【セガサミー(6460)】が材料出尽くしとレーティングの引き下げで続落というあたりが注目に値するくらいか。日経225マップは銀行業が低いのが気になるところ。架空ファンドは全面高。
手持ち銘柄。新興、あるいは中小銘柄中心のため今日の上げ基調に乗る形で全面高。前日比マイナスはわずから2銘柄だけで、それらも「誤差誤差」の範囲内。含み益の前日比は1%を超え、めでたくバウアーのご登場(左カット)となった。買い付け価格を上回ってくれるとさらにありがたいのだが……という銘柄が多いのはなんとも、はや。
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