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株式市場雑感(2006/09/28:日経平均終値1万6,024円85銭/996.68)

2006年09月28日

株式市場雑感(2006/09/28:日経平均終値1万6,024円85銭/996.68)

2006年09月28日 19:30

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株式イメージ昨日の上昇基調に続き今日も上げてくれれば日経平均で大台の1万6000円台を回復するという期待感と、「アメリカ市場が加熱しすぎる。反落を先読みして今日は下げるかも」「昨日はあまりにも急にあげすぎた、今日は調整するのでは」という心配感が入り混じった中始まった本日の株式市場。【GMOインターネット証券で大規模トラブル発生】でも報じたようにGMOインターネット証券で大規模なシステム障害が発生して一部個人投資家が取引に参加できないというトラブルはあったものの、市場動向は押しなべて堅調に推移。午前と午後それぞれにおいて一時期日経平均で前日比マイナスに推移するポイントもあったがすぐに持ち直し、結局本日は小幅高で終了。9月初頭以来の1万6000円台を回復している。ただ、出来高が14.0億株と少なめなのが気になるところ。

日経225イメージ個別銘柄では内需関係の銘柄が強い一方でハイテク系がやや弱含み。また、短期間で資金を回転できる仕手系銘柄に資金が流入している。再び週刊誌に叩かれた【楽天(4755)】も強いところを見せ、【ミクシィ(2121)】は安定。【ビックカメラ(3048)】はもあまり値を変えず、20万を目前にひかえ足踏み状態。架空ファンドはカレー以外は堅調。日経225マップは医薬品や陸運、電気機器が弱含みなのが見て取れる。不動産業は強い。

手持ち銘柄。場中は大規模に下落して、トータルでいよいよ含み損に突入してしまったのか、というところにまで落ちたが後場になって盛り返し、結局終値では多少ながらも含み益を増やした。昨日1枚だけ気まぐれで購入した銘柄もやや上げて、ポートフォリオ上では赤文字(含み益状態)で表示されているのが嬉しいところ。ただ、保有枚数の多い銘柄ほど含み損が多い状態なので、全面回復はまだ先の話。新興市場が切り返してくれないと難しいところだ。


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