2006年07月31日
株式市場雑感(2006/07/31:日経平均終値1万5,456円81銭/922.98)
2006年07月31日 19:30
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本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場が好調だったことと月末のバスケット買いを期待したポジティブな雰囲気の中でスタートし、勢い的には今ひとつだったものの全面高で展開。後場に入り一時軟調に転じる場面もあったが日経平均で前営業日比マイナスに転じることなく場を終えた。ただ、各銘柄の動きを見る限りでは毎月月末に見られる「月末調整用のまとめ買い」がほとんど見られず、ラストスパート的な動きはなかったもよう。出来高は16.9億株とそれなり。
個別銘柄では発表された第1四半期の決算内容で明暗分かれる結果が出ている。たとえば【コカ・コーラウエストホールディングス(2579)】は業績見通しの下方修正があり一時ストップ安になるほど売り込まれた。一方で【ダイエー(8263)】は丸紅が再生機構から株式を買い取ったことを好感し大幅高。今日も第1四半期の業績発表が相次いでいるが、内容次第では明日の相場にも少なからぬ影響があるだろう。架空ファンドは牛丼以外は全面高。牛丼は一部銘柄の下方修正や材料出尽くしからだろう。日経225マップは医薬品セクターのみ全面安。
手持ち銘柄では売買をこなし、前営業日同様から揚げ弁当数個分の利益確定。また、ホールド中のものは高安まちまち。それなりに上げているが一番持ち枚数の多い銘柄が下げているのが悔しいところ。明日は単元変更銘柄が結構あるし、上記にあるような「業績内容で悲観して下げるかも銘柄」のうち「なんだこれ安い」的なものがあれば拾うかもしれない。
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