2006年05月30日
株式市場雑感(2006/05/30:日経平均終値1万5,859円45銭/919.79)
2006年05月30日 19:30
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本日の東京株式市場は昨日の終値を天井とする、150円弱の狭いボックス圏内で日経平均が推移するようなやや軟調気味のさえない展開となった。値を上げるには材料が足らず、さりとて落ち続けるとひたすら買い増しが入るといった形だ。ただ信用関連の数字を見る限りでは、信用買いで買い増しをしているむきがあり、今後の展開に一抹の不安が残る。出来高は15.8億株と昨日同様少な目。アメリカ市場がお休みということもあり、積極的な取引が行われなかったのが原因か。
個別銘柄では相変わらず「東証一部・大型株が比較的堅調で新興株続落」の傾向が続いている。新規上場銘柄も一部は勢いがあるものの、総じて軟調。相変わらず低位株がもてあそばれている以外は、特にカタカナ系の銘柄に下げがきついものがいくつも見受けられる。決算の化けの皮がはがされるという観測からか、あるいは大衆心理によるものかは不明だが、実際に修正報告などでホルダーにとっては「目玉が飛び出るほど」の下方修正を行う企業が相次いでおり、単なる思い込みというだけではなさそうだ。架空ファンドでは任天堂ゲームファンドのみが上げ、後はすべて下げている。日経225マップも暗い赤であまり美しくはない。
持株もやや下げ。まぁこのような市場の雰囲気では仕方がない。
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