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株式市場雑感(2006/05/23:日経平均終値1万5,599円20銭/900.12)

2006年05月23日

株式市場雑感(2006/05/23:日経平均終値1万5,599円20銭/900.12)

2006年05月23日 19:30

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株式イメージ本日の東京株式市場は昨日に引き続き大幅続落。日経平均で1万6000円回復はおろか1万5000円割れも可能性として十分見えてくるような下げ基調の雰囲気で場は進んだ。さすがに一日で400円超の安値引けは無かったが、終値ベースで1万5600円割れは2月20日ぶり。日本国内の新興市場ではなく、インドをはじめとする新興国での市場の大幅下落が不安要因となって売りを呼んだようだ。一度勢いをつけた流れはなかなか元に戻らず、銀行株やハイテク株など大型銘柄が軒並み下げている。超ディフェンシブ銘柄や先日までであまりにも売られすぎた銘柄に少々買いが入る程度。出来高は20.6億株。

日経225イメージ個別銘柄ではHIV対抗薬開発との報でストップ高が続いた【タカラバイオ(4974)】がようやく反転下落。【マルハ(1334)】による完全子会社化が報じられた【神港魚類(9988)】が大幅続伸。日経225マップでは医薬品・サービスセクターのみが堅調で他はおしなべて軟調。架空ファンドも弱含み。

手持ち銘柄は上げ下げマチマチ。日経全体の下げと比べれば「よくぞここまでで耐えた」というところ。もっとも、元々下げきった感が強い銘柄ばかりだけに、これ以上下げたらそれこそ「魔女の釜」の中状態なのだが。


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