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株式市場雑感(2006/04/21:日経平均終値1万7,403円96銭/1,072.76)

2006年04月21日

株式市場雑感(2006/04/21:日経平均終値1万7,403円96銭/1,072.76)

2006年04月21日 19:30

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株式イメージ本日の東京株式市場は寄り付きこそ下げたものの、その後は日経平均株価で前日終値比でプラスに転じ堅調に推移。ただ、いつものごとく天井感・利益確定売りの圧迫に押される形で狭いレンジでの展開となった。主力株は買われ続けたがそれも続かず、といった形。出来高は17.3億株と平均的。週末の値動きとしてはまぁまぁなところだが、やはり新興市場から値嵩株・国際優良銘柄への資金移動が見受けられ、市場格差のようなものが生まれつつある。

日経225イメージ個別銘柄。大型株が堅調な一方、新興市場での狼狽売りが市場全体に冷や水を浴びせている。行政処分を受けた【アイフル(8515)】をはじめとする消費者金融銘柄も、続落することなく安値ながらも安定した値動き。【イートレード証券(8701)】【SBI(8473)】【ヤフー(4689)】、そして【ソフトバンク(9984)】など、俗に言うソフトバンクグループ主力銘柄が軒並み値を下げるなど、やはり新興憎けりゃなんとやらの雰囲気が改めて理解できる。

日経225のマップを見ても、堅調なセクターと軟調なセクターの違いがひとめで分かる。輸送用機器や医薬品が堅調、銀行や証券が軟調。セクターごとの「流れ」に沿って買い向かえば、うまいこといくかも、という思いがわきあがったり無かったり。それにしても【USEN(4842)】はやはりストップ安だったか……。


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