2006年01月27日
株式市場雑感(2006/01/27:日経平均終値1万6,460円68銭/1,139.72)
終値ベースでの日経平均の値を確認した時にすわ、バグが出たのかと思うくらいな莫迦上げ(爆上げどころではない)をした本日の東京株式市場。前日で500円台の上げ幅は滅多に見られないものとして少々得した気分(2002年3月4日に記録した638円22銭高以来の大きさ)。終値ベースではもちろん昨年度来最高値を更新し、2000年9月以来の高水準となった。大手ハイテク企業の好決算を好感した買い注文による押し上げの結果といえよう。
個別銘柄ではやはり【ソニー(6758)】。業績予想の上方修正と経営改革の指針提示が好感され、他のハイテク関連銘柄を牽引しながら上昇を続けた。またこの勢いにあやかる形で下げ要因しかないと思われていた【ライブドア(4753)】も上げる始末。証券関連銘柄も高い一方で、金融庁の消費者金融などに対する指針の報を受けて【武富士(8564)】など消費者向け金融銘柄が押しなべて安い。
手持ち銘柄。頭痛。これだけ日経全体が上げているのに【タナベ経営(9644)】は逆に下げる始末。ドラクエふうにいえば「さがってしまうとはなにごとだ」。板情報を見ているとどうも意図的に値の頭が抑えられているような気がしてならない。先の週刊誌特需のやれやれ売りならもう消化したはずだし、いったい何があるのだろう。
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